潜入捜査官 波木はるか
出演女優
作品説明
昼は女子校生だが、その裏の顔は潜入捜査官。時には制服で、時にはキャットスーツに身を包み、これまで数々の組織に潜入を繰り返してきた。そんなはるかだが、今回ミスで敵の手に落ちることに…。イラマチオ責めや、おもちゃによる快楽責めにはるかの理性は徐々に崩壊していく。そして敵のチ●ポの快楽に負け、自ら快楽責めを求めてしまうのだった。
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女優さんの表情がとても良い
女捜査官凌●モノです。女優の波木はるかさんは透明感・清楚感があってすごく良いです。ジャケ写真より動いているほうがずっと可愛いく、制服もよく似合っています。見どころはソファに全裸でM字開脚で拘束されるシーンです。責めはソフトですが、ローター、電マ、バイブ、失禁、潮吹きと一通りあります。この女優さんは睨む、怯える、悔しがるといった表情の演技がとても上手いです。バイブを口に突っ込まれ、顔が涎と汗と涙に塗れてるのですが、それでも気丈に睨み返す顔もまた綺麗で、素が美人なんだなと思いました。欠点は全体的に暗くて画質が悪く、顔や身体がよく見えないこと。もっと身体がちゃんと映える恰好で拘束しての責めるのも見たかったです。この部分で星を減らしました。
オシッコフェチには至高の作品
バイブ責めで「出ちゃう！」「やめて！出ちゃうから！出ちゃうからやめて―っ！」ブシャ――ッカラミでは、「あぁ――っ！ダメ！出ちゃう――っ！」「ダメ！出ちゃうょ――っ！」「ダメ！ダメ！もうダメ！出ちゃぅ――っ！」「イくっ！イくっ！出ちゃう！いっぱい出ちゃう～！」「もう～ダメ！我慢できないよぉ――っ！」「もぅダメなの！」ジャバ――ッ恥ずかしいセリフのオンパレード。コレですよ、コレ！！漏らしさえすればイイってもんじゃないです！大崎監督は良くわかってらっしゃる。今後要チェックの監督さんですね。ということでオシッコフェチには至高の作品です。後、スーツや陰毛にオシッコの雫が付いてるのもエロかった。コードネームNo.072(オナニー)も洒落が効いてる。気になった点は、ストーリーがチープかな。敵が余りにもおバカさん。銃の放置とか。ワルサーP38(今時ワルサーってルパンかw)の装弾数は８＋１発なんですけど。マガジン交換もしないで何発打ってる？個人的にはキャットスーツよりセーラー服のパンチラアクションの方が好きだな～。前座扱いなのが残念。
ちょっと画面は暗いケド・・・
セーラー服姿のはるかちゃんもピッチピチのキャットスーツに身を包んだはるかちゃんもどっちも素敵なんだけど、やっぱり画面が終始暗めなのが気にはなってしまう。もちろん作品の世界観故の演出なのはわかるが、もう少し明るい方がはるかちゃんのアクメ顔をハッキリと観ることができるので嬉しい。だから低評価になるかというとそういうことはなく、ハリのあるはるかちゃんのボディをあますことなく堪能できるムチムチっぷりとイカされっぷりは最強！！あとは何気におもちゃ責めされる時の赤いビニールテープで拘束されている姿が好き！！
逆も
波木はるか 美人ですね！それでもって、JK・・・制服姿が萌えます。なので、もっと制服姿が見たかった。拘束されバイブ調教されるときは着衣してて欲しかった。捜査官スタイルも素敵！責められっぱなしだったので、逆に痴女誘惑責めシーンも入れて欲しかった。
