最初の1時間は手コキだけ。何のための体なのか。。。カラミも1本だけ。監督の企画力ゼロまだ着エロビデオの方が抜ける・・・損した。
仁科百華最後の作品と言っても実質上最後の作品は1本前の「アナル解禁」で、契約上の残務処理みたいなものだったのでは?既にこの撮影時期で今の仕事の準備に入っており、AV女優としての修羅が落ちたのか脂っ気が抜けきっていて、以前の目力の強いギラギラ感は消え失せ、透明感さえも漂わせるノーブルな美しさも見せています。デビュー当時の体は凄いけれど垢ぬけない野暮ったい少女が、美しい大人の女性に変身して卒業して行きました。
絡みは一回だけ。正常位でばるんばるん揺れるおっぱいとかわいい喘ぎ声はいいね。
“今日はアタシのカラダをオカズにマスターベーションさせてアゲル” そんなナルシズムを満たす映像があったのでレポート!高評価の最大ポイントが『クンニ』。 羞恥心の問題は置いといてクンニがキライな人っていないでしょ?で、AVには数多にそのシーンがあるけど満足な作品って滅多にナシ。それ満たしてるだけでも貴重。何がイイってし方が従順。なのに情熱を感じるというか・・ビリビリとお尻を震わせて絶頂です。で、クンニに満足したら彼の番。フツウならお手伝が今回の百華ちゃんはハードSの2歩手前。美爆乳と美肌、スーパープロポーションのカラダを視覚提供するだけ!自身の性欲処理の為、オクチではオッパイやマ○コを堪能させてあげても手で触れたりはNG。“そんだけでイケんの?”って不安な中、出演男子は視覚から得られる興奮を頼りにシコって発射。胸にまで飛ぶ勢い!