「物心ついた頃からずっとエッチな妄想が止まらないんです」真木さゆりさん55歳。二人の娘さんは独立し今はご主人とのんびり暮らす専業主婦。はたから見れば幸せそのもの。だが女としてまだまだ現役。今まさに性欲の全盛期を迎えているさゆりさんに悠々自適の生活は早すぎた。月イチ程度の営みでは満たされるはずもなく、時間的余裕の増加も相まって妄想癖はエスカレートする一方。その中でも今一番興奮するのは自分がAVに出演している場面の妄想。何度も脳内で再生しているうちにあの場面を実際に体感したいという気持ちが抑えきれなくなってしまったという。見た目は貞淑だが中身は全然違った隠れ淫乱妻がずっと隠してきたエロスの才能。55歳の今ついに開花させる瞬間をご覧ください。
パッケージより歳とった感じで相応です。だらしないボディラインがそそります。お高くとまったセレブ系かと思ったら人懐っこいどm系の懇願熟女でタイプです。キスとベロベロと舌を絡めて来てキスで感じるタイプかと。こんなおばさんと昼間から何回も穴に突っ込んでいかせてたい。
とにかくイキまくってます。バックが好きな人にはたまらんケツです。
27歳と24歳の娘さんがいるさゆりさん。旦那との営みは月1。本人希望は週1。レスの一因はSEX後の掃除が大変だからだそう(旦那談)。緊張して恥ずかしがるさゆりさんですが、男優に攻められ濡れ濡れメロメロにされ、何度も昇天。とてもエッチです。ネットリ攻める男優がハマったようで、嘘くささもないです。一方でカメラワークが残念。騎乗位になって結合部を撮るべきところで撮らない。淫靡な喘ぎ声が響くなか、濡れ濡れ状態の豊満なお尻が波打っている激エロシーンを切り取らないとは何事でしょうか!2回のSEXともそのカメラワーク。。なぜ?その瞬間その瞬間の一番エッチなシーンを切り取ってほしい。もったいないから。監督は猛省してください。正常位ではさゆりさんがエビぞりになって感じていた為、顔が映ってない。男優が気を利かせて枕挟むことが出来たはず。メロメロになったさゆりさんが一心不乱に攻めるシーンももっと見たかったな。さゆりさんが非常にセクシーだったため残念も一塩というわけですが、それらを差し引いても★5の評価です。