出演の女優さんが8人ってことで、例のごとく有岡みう女史目的だとしても、時間も短いだろうし正直に言うと購入するつもりはなかった。しかし、いきなり30%OFFだったものでせっかくだからと購入。チャプターは4つで、1本がだいたい30分で2人収録。なので1人15分くらいの割り当てである。ちなみに、有岡女史の出番はチャプター4の前半戦。普段私は、このようなオムニバス形式の作品はレビューしないようにしているのだが、それを曲げてでも筆を執らざるを得ないパワーが本作にはある。恐らくこの撮影用に女優さんを呼んだのではなく、他の作品の撮影の合間なんかにチャチャっと撮影したものだと思われる。失礼な物言いになってしまうが、それなのに抜群におもしろい。セットや衣装を準備して、設定モリモリで作ったものにはだせないライブ感がある。カメラが動かせないVR作品は、設定を色々変えてみても結局のところ同じことの繰り返しになってしまうという行き詰まり感を吹き飛ばす荒々しい風を吹かせてくれた。何がよかったかというと、実際は8人とも全員やってることは同じだ。それなのに、十人十色、いや、八人八色の演技の違いがおもしろい。ディレクションを極力排除したように見える、所謂、素材の味で勝負ってヤツだ。この2021年に、素材の味なんてベッタベタなものがまだ残ってたことにショックを受けている。って言っても、私が気付いていなかっただけかも知れないが。あと、距離感がいいね。女優さんを少し上から見下ろす感じがすごくいいね。ち〇こを使わなくても、こんなおもしろい作品を撮ってくれたクレジットされていない監督さんに、今回はえこひいきとかなしで、まさかの尻子玉を差し出してみるのである。
巨乳女優さんたちの感じてる顔を楽しめるVRでした。ドアップで感じてる顔を観れるので好きな人は好きだと思いました。マイクロビキニの上からおっぱいモミモミ。本気で感じてる顔と吐息をすぐそばで感じられるいいVRでした。
まさに目の前に女優さんがいるって感じました。オッパイを揉んでいる手に合わせてオッパイを揉み、耳元で感じる声を聴きながらシコれます。普通のVRとはちょっと違うところがよかったのかな。こんな感じに突き詰めた作品もいいものです。
こういう、挿入どころかチンポの出演もなし。ただカラダと顔をたくさん見てください!みたいな作品、増えないかなあ。最高。
内容見た感じだと、挿入やフェラなどはなく目の前で顔アップの演出だった。確かに、見つめられながらの特化と書いている通りの内容です。ただ、個人的には挿入されながらの顔じゃないと変な感じというか、いまいちハマらなかった。合う人には合うのだろうけど、1回見れば満足っていう感じです。
確かにいい女優さんばかりだが、ただ触られてて、感じてるだけなので抜きにくい。挿入好き人には向いてません。
何か微妙にカメラ位置高くて真正面で見れないんですよね。全部チャプター3みたいに真正面でいいのに。せっかく藤森さんみたいや綺麗な人でも顔とオッパイ同時に見れないとか微妙でした企画は良いけど男目線再現するみたいな変なこだわりいらん普通に見やすいよう撮りなさい
一番好きなアングルはこれかもしれないと気付かされました。出演者も素晴らしかったがもっと色んな女優さんで見たい。シリーズ化期待します。
つまらんしこれでは抜けない。藤森里帆以外は見る気にもなれなかった。