医者で真面目な夫・健二を持つ彩には、予備校生の息子・明彦がいた。しかし、彼は一向に大学に受かる気配もない。健二はそんな息子を彩の血を引いたせいだと信じ、SEXを拒み続けている。そんなある日、夫に内緒で投資していた株が暴落し呆然とする彩。それを知った明彦が彩に迫る。心に暗い影を持つ明彦は母を犯し、客を取る娼婦へと仕立てていく。だが明彦の本当の目的とは、彩を自分の性奴●とすることであった。
株で多額の損失をした母に息子が男を金で紹介しHさせるシーンが前半2つ。後半は息子が母にエロ下着を着せてフェラ、首輪つけてH。の4シーン。エロシーンと同じくらいドラマの普通に会話するシーンが長く、早送りしてしまう所が多すぎます。彩さんのエロい体が映ってると思ったら息子のキモ顔を画面いっぱいに映したり、撮り方にも問題あり。前半2人の男優は90年代前半からよく出てる男優で、この攻め方が古臭いというか芸がないというか、エロくない。唯一良かったのが増尾彩さんの剛毛っぷりと下腹ぽっちゃりっぷり。すんごい毛深さです。フサフサ、ボーボーです。陰毛好きな人にはたまらんでしょう。3つ目のシーンの白いエロ下着からハミ毛まくっているのがいやらしすぎ。でもちょっと増尾彩さん、歳取って劣化してます。
ウワサでは結婚して引退したらしいが、お淑やかな佇まいにムッチリボディと剛毛。こんな条件揃った女優は珍しい。もう新作見れないと思うと残念。
作られてない自然な熟女の美しさを、彩さんは持ってますね。俺の彼女も一回り歳上の熟女なんだけど、彩さん見てるとついつい彼女とイメージが重なってしまう。身体も抱き心地もたぶん似てるのかななんて想像してしまうと、やはり彩さんの作品を購入してしまいます。俺にとって、2人は最高の癒やし系の熟女です。まあ、彼女には内緒だけど…。
増尾彩さんいいですね。ちょっぴり山口百恵似のフェイスにむっちりとしたお尻、ややたるんだおなか、ほどよい大きさのおっぱいもリアルでいいです。男に迫られ、恥らう表情が個人的にはとてもそそられました。
いい意味で、ボンレスハムの様な体つき。縛られているシーンなんぞは、ボンレスハムそのもの。ど迫力BODYである。最近の熟女物は迫力にかけるので、こういう女優さんが再復帰してくれれば、とても嬉しいのだが。
この監督の作品は、どれもしょうもないの一言。ストーリーをこねくりまわす割には、出演キャストの演技が磨かれておらず、全く臨場感が出ない。このタイトルなら、嫌々性奴●に堕落していく過程が見たいが、株の損実で一瞬に性奴●になっている。タイトルからの期待感が、作品に全く反映されていない。
20210924本日4発目。いつもは前菜としてお世話になっていたが、今日はどうしても増尾さんが気になりメインディッシュでいただいた。彼女のどの作品にするか迷う中、下着シーンやフェラが良かった。最後はどこで昇天したかというよりも、ついに増尾さんで発射するというドキドキ感。4発目でこんなに飛ぶもんだと、我ながら感心した。