青山猥褻エステサロン 56
作品説明
青山に実在する高級エステサロンのマニア盗撮映像。1.長身グラマーでボーイッシュなバーテンダー。オイルを塗られ悶々とした表情に。性器を舐められ昇天、さらに機械を使われ全身を大きくくねらせ何度もイク。2.色白微乳主婦は性器を弄られ愛液を大量に溢れさす。機械の刺激に仰け反り絶頂、恍惚顔で放心状態に。3.45歳の実業家マダム。猥褻なオイルマッサージで性器をビチャビチャにして絶頂、機械で絶叫。欲情を抑えきれず施術師を押し倒し、弄りあい舐めあう…。
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
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メインでも、箸休めでも
3人目の客と先生のやりとりは実にユニーク。興奮してもはや何を言っているのかわからないマダムの様子と、その異様な熱気に巻かれてしまう先生。言葉数が多すぎる作品が同シリーズに多いなか、これは逆に貴重なシーンだと思いました。面白い。その場面での、先生の身体の反応。マダムの愛撫に思わず感じる様子が、とても女性らしくて素敵です。このパターン、好みは分かれると思いますが、たまにはこんな展開も、エステ妄想族のわたしとしては期待したいところです。先生がねじ伏せるのか、客のほうがうわてで先生を征服してしまうのか、みたいな。ファイトものとはまた別の、そういう自然に求め合うせめ合いは好きです。
青山卑猥エステサロン５６
レズ愛好家にとって非常に良い作品だった。マンネリ化の多い作品の中でいかにも盗撮的な雰囲気が出ている、施術師をレズるところは期待していたシーンなので興奮した、是非シリーズ化してほしいＧＯＳ頑張れ
３人目のお客だけで充分に元が取れます。
一人目も中々よかったですが、何と言っても３人目のお客が、もう我を忘れてエステシャンに手が延びてしまうあたり、これは本物ではないか？という気がしてしまいました。更にはこのエステシャンも初めは渋々ながらお客の言葉につられて、誘いに応じてしまい、最後は二人とも我を忘れての応戦。これは予定にあったことでもなければ、撮られているとは知らずに、このような展開になったに違いないと思わずにはいられません。このシリーズの最高傑作の一つにランク付けされるのは間違いありません。画像が消える頃になっても、二人はまだ続いています。できればこのあとの二人の展開を最後まで観たかったという思いです。
ついに恐れていたことが起きたか
あ～あエステ作品がついにレズ作品になっちゃったよ。今まで積み上げてきたものが音を出して崩れ落ちていく・・・
