スパイVSスパイ!軍事機密を盗み逃亡を計ろうとした女スパイが敵国の諜報員に捕まり囚われの身となる。自白剤を投与され尋問と言う名の拷問を受ける。何をされても心は折れないわよと強がる女に鞭や浣腸で追い打ちをかける。股間の縦筋には縄を食い込まされ、やらしい乳首には鈴がつけられた。激しく責め嬲られるうちに性奴●に覚醒する女、美肉に刻まれるマゾの烙印!
まず、まったくスパイ作品といった雰囲気はありません。一応、敵に捕らえられた女スパイが捕まって拷問を~みたいなくだりはありますけど、飛ばしてさっさと見たいところをみたほうがよいです。タイトルとか設定がダメダメですが、それでも実用性は高いです。業界きってのアナラーだと勝手に思っている、辻本りょう。ちゃんと、アナニーもしてくれますし、この子、ほんとチンポの虜でむしゃぶりたくてたまらない~感のあるフェラが上手いですね。なので、実用重視でいうなら中盤から後半だけ見ればいいんじゃないでしょうか。とにかく、シネマジックさんも「スパイ」とかタイトルにつけるならちゃんと拷問しましょうよ。昭和な雰囲気の情緒ある責めなんていりませんって。もっと視聴者がビックリするような責めをお願いします。保守的になると作り手はオシマイですよ?
女優とパケで期待したが、監督の無能さゆえか、「くだらない」に尽きる。女優はこの手の作品には多く出演しており、問題は無かった。序盤のくいこみ、アナルオナなどは悪くは無かったと感じたが、「男優との下らない低次元の会話」が内容を低下させ、白けさせた。序盤で2人とも「訓練を積んだスパイで、どんな拷問にも耐えられる」とあり多少期待したが、拷問と呼べる物などは全くといってなかった終始、「マゾ」にこだわった会話が多く、肝心のマイクロフィルムはどうなった?タイトルに「山小屋」とあるが、ほとんど意味がなく、山小屋の意味が解らない内容だ。例えば、周辺での露出的な木などへの緊縛や散歩やプレイを取り入れたり、天井からの柱での緊縛など山小屋ならではのプレイを入れてほしかったが・・。あとプレイでも、縄とかせを使い、一貫性の無い責めも目立つ山小屋とするならば、縄を拘束手段とし、現代風の物は避けた方が良かったが・・男優4人と女性1人の5人が責めて側だったが、全くこの5人を使いきっていない。
辻本りょうが捕まった女スパイの設定でHな拷問を受ける話。後半は完堕ちして自分からよがり狂っちゃう。見せつけながらのアナルオナニーがすごいよ。肛門を広げながら「中まで見てください~」とか言って。ただアナルファックが無かったのは残念。せっかくデキル人なのにマンコしか使わないのはもったいない。
ストーリー設定は良かったのだが、最後の結末はなに?スパイらしく、BADENDになるとよいのに。最後がイマイチよくわからん。監督は最後まで手を抜くな。アホー