【VR】専属美熟女 平岡里枝子 Madonnna VR初登場！！ 思春期の僕を心配して毎日SEXさせてくれる母の溺愛性教育
出演女優
作品説明
専属美熟女・平岡里枝子がMadonnaVR初登場！ある日、夢精をしてしまった僕は汚れたパンツを慌てて隠すが、気づいた母は怒るどころか、優しく性の知識を教えてくれて…。キスだけで勃起が収まらない童貞の僕に、母は丁寧に、じっくりと、幾度も導いてくれた。毎日のように教わる母の性教育を受けるうち、我慢できなくなった僕はいつしか…。無知な僕に性の仕組みを全て教えてくれる最高に気持ちイイ近親相姦VR！！
製作情報
統計情報
価格情報
DMM価格
価格推移
DMM価格推移
クセは強いが
性教育のつもりでアレコレやっていたら、欲望が段々抑えきれなくなった挙句…と言う或る意味（筆下ろし系母子相姦の）黄金パターンだけで終わらず、童貞卒業後の（母子相姦常態化を踏まえての日常生活描写が有ってからの方がより良かったが）すっかり成長した息子にメロメロになっているイチャラブ相姦二回目が有ると言う展開は良かったのだが、平岡里枝子の或る意味彼女の代表作の（色々な意味で抑えた演技で評価が高い）「子供部屋おじさん」シリーズとは（同じく母親役とは言え）正反対のイケイケな役柄とのギャップが大きかった分、上手いんだけど（悪く言えばわざとらしい）「いかにも」なエロ演技は好き嫌いが分かれる所（例えば松沢ゆかり(鮎原いつき）辺りが苦手な人には無理）だと思ったし、これは純然たるアクシデントだがチャプタ3の開始1分位でちょうどハメシロ辺りに落ちた左のイヤリングが（母子の激しい腰の動きのおかげで）破壊されるまで放置されたままハメ続けるので、モザイクの辺りでチラチラ金属の異物が目に入ってくるのが気になってしまうのは完成度を低めるマイナス要素にも感じられ、万人向けとは言い難いが、個人的にはジャンル物として観たい物が観れた満足感は感じた。
ビッチで好きもの
好き嫌いは確かにしかしながら通常盤の平岡さんが好きな方には問題無いでしょう。ビンビンになった○首も堪能できます。わざとらしく聞こえる淫語も平岡さんならでは熟女にはこれぐらい言わせてちょうどいいと思います。言いながら興奮するタイプでしょうね。次作VRは浮気相手との貪り合いが見たいですね。
凄く良い
綺麗な熟女の作品ですが若い層にも正直かなり刺さりました。熟女VRはかなり可能性を秘めてると感じました。シンプルに興奮したし、後はキスの位置や仕方を改善できればさらに密着感が増して熟女VRの良さを出せるのではないかと思いました。チンポジ等も正常位のシーンではこれまでに観てきた作品では1番合ってたような気がします。
とても綺麗
媚薬盛りのVRを先に購入し、すっかり魅了されてしまい今作も購入しました。この作品ではとても綺麗なメイクで、先述の作品とは違った麗しさがあります。今作も序盤は少しぎこちない演技なのだが、作品が進むに連れて、妖艶さを増し、後半はかなり淫乱な演技を見せてくれます。清楚でスタイルも良く、それでいて剛毛、黒乳首というのも個人的フェチ要素に合致し、抜き倒せる良作です。癒し要素も持っている女優さんなので、そんな作品も見てみたい。元職のナース作品とか無料かな？
距離感ぴったし
VRで熟女さんのボディラインがしっかり出ると、若いこのVRにまけるかなと思いきや、乳首突出の美乳がしっかり堪能できます。パンツからはみ出る剛毛加減も熟女ものならでは。カメラとの距離感がどんぴしゃなところもあって、熟女ものVRのカテゴリとしてかなりおすすめの一品です。
騎乗位の距離感が悪い
他のシーンはともかく騎乗位中の顔の距離感がふた昔前レベルです。基本的に上体を起こし気味で終始してますので、あまり興奮しませんでした。
最高です
熟女好きにはこういう作品は素晴らしいですね。次の作品を期待してます。
ヌキどころで
ヌキどころがちょうどチャプターの変わり目に来てるのがちょっとなあ内容は良い
母親役、最高似合っています！
チャプター1.2.3.まであります。平岡里枝子さん母親役最高です。キスもあります。騎乗位でキスもしたり最高でした。絶対観てほしいです。台所や浴室の場面があれば良かったです。
ようやく良い塩梅に。
平岡さんといえば化粧っ気の無さが玉に瑕であったのだけど、ようやく垢抜けた雰囲気になったのでは。優しくも明るい雰囲気、文句無しの容姿が非常に素晴らしい。
いいと思います
平岡里枝子さん。お綺麗な方なのでお名前は存じ上げていたけど作品は拝聴した事なく、今回初視聴。感想ですが、ものすごくいいです???50代の美熟女の性欲がよく表現されています。性獣と言ってもいいぐらいなので、そこが淑女の性欲が下品女の性欲か分かれるところではありますが・・・2時間イキリたった肉棒を握りしめてストロークが止まる事なし。購入して損はありません。
