セックスレスな夫・稔の目を盗み、愛人である男・風間との肉体関係を続けている妻・里穂。そんな里穂の浮気に気付いてしまった義理の父・昭次は、「我が家に跡取りが出来ないのはふしだらなオマエのせいだ」と里穂に詰め寄っていく。我が家のしきたりを教え込んでやるとばかりに里穂を力づくで●す昭次。あげくの果てには、息子の嫁である里穂の膣内に、自分のザーメンをぶちまけてやると脅し…。
この手のドラマモノはよくある。しかも出ているみんなの演技が上手くない。ていうか下手っぴ。女優さんの素材を生かしてドラマじゃなくて思いっきりスケベなAVを作って欲しいと小林里穂ファンとしては思うところです。里穂さんは復帰後のむっちりボディがいやらしく熟女らしからぬかわいいアエギ声がいい。できれば3Pや拘束椅子、ぶっかけ系の作品にも出て欲しい。
10年一昔前と考えると、当時は数少ない小綺麗な熟女「里穂」嬢。ボリュームがある訳ではないのに、妙に「艶」があります。その艶と薄ケシとが相まって、絶妙な「エロ」を醸し出しております。アングルも含め。
彼女お気に入りになりました。この頃は、今に比べてややスマート。モザイクも普通で(最近の物は、濃い)顔もよし、スタイルもよし。ただストリーは、平凡。もっと過激さがあっては。彼女を観るには、十分である。
前半の全裸の絡みでも騎乗位でも腰使いと、スタイルも楽しめ、女の顔してます。あとの絡みは普通評価です
息子の目を盗み不倫をしている嫁を、その不倫をネタにして父親が敵討ちをするという見方もできてしまうので、この点が作品をより良くしてる気がした。ハード凌●路線を指向しないマドンナが、愛し合っている息子夫婦の嫁を義父が無理矢理やってしまう脚本は、何となくしっくり来ない感じがして、イマイチ興奮しませんし。義父のいじりの程度も徐々にヒートアップする展開となっており、脚本も好いですし、俳優陣の演技のレベルも高い。また、局部、結合部アップも十分収録されており、照明も明るくビジュアルコンテンツの点からも評価できる。このシリーズの優秀作の1つでしょう。