朝子は、泌尿器科・産婦人科専門の医師。ある日、朝子の元へレ●プされ妊娠した娘の父親が相談に訪れた。彼の娘は妊娠7ヶ月を迎えており、母体の安全を守るため「中絶は無理だ」と告げる。…事件はそこから始まった。
ストーリーはいつも通り、勝手に逆恨みされて犯●れるパターンだが、上手い具合に役にハマりきっている三浦亜沙妃に尽きる!快楽を教え込まれて性獣と化した美人女医の新治療法とは?
どなたのレビューもなく、何故という思いで記します。「三浦」物では最上位に属する作品で、見事な女医役を演じています。後半2回のからみはこの人でなければ出せない「追いつめられた女性のエロ」を際だたせ、肉体的にも精神的にも屈服させられる女性の姿に魅せられます。どうぞ御一覧あれ。
やせ過ぎ。しかも挿入シーンでは縛りナシ。女医役は似合うけどSMにはほど遠い。
モデルのようなスレンダーな体型の女優さんです。3人の男にレ●プされますが、もうちょっと激しくてもよかったかなと思います。着衣のままもいいけど、もっと裸体をおがみたかったですね~。
女医らしくスリムであり、困った顔が美形とともに知性が感じられる。SMの極致は高値の花を徹底的に責め、被虐美を感じさせるのだから、女優としてはぴったり。しかし、残念なたがら責めが単調。放尿にしても、もう少しやり様があったと思うし、看護婦を参加させるといった工夫が必要。
この表情は彼女しかだせない。屈辱にまみれている表情が最高。
展開もシナリオも普通。予想通りというか、予想外のシーンは一つもなかった。三浦亜沙妃は確かにはまり役かもしれないが、アタッカーズならもうちょっと何とかできたような気がする。意外性がないのでこの評価です。