4台の無人カメラの前で女達にひたすらにおしっこを我慢して貰い、時間が来たら放尿して良いというルールを設け彼女達の行動を観察するドキュメンタリーの鬼畜バージョン第6弾。スタート時点でかなり尿意をもよおしているがタイマーが鳴るまでおしっこを我慢しなくてはならない。しかもタイマーが鳴った後さらにもう一つのタイマーが登場し(+16分)それが鳴るまでは我慢という鬼畜仕様。ひたすら我慢を続けながら、オシッコについてのエピソードを語り、指で押さえ足や腰をくねくね、バタバタさせ必死に尿意に耐える。タイマーが鳴り安心したのもつかの間、箱を開けて愕然とする女達。呪詛を吐きながらもおしっこを我慢するのだが…。放尿時2アングル編集。間に合った子は尿計量有り。膀胱の膨らみなども計測。今作お漏らし4名。限界放尿3名。同志A様とのメールの中で生まれ皆様のご意見でどんどん進化を続ける当シリーズ。個性あるおしっこ我慢姿の強烈なフェチを感じて欲しい。7名。(排泄屋) ※本編顔出し
特に1人目と7人目の女性は品があって素敵でした。 1人目の方はおしとやかそうな見た目で、スカート&黒ストがとってもそそります。スカートを股に挟んでもじもじしたり、立ったりしゃがんだり、目線がこっちを見たりあっちを見たりそわそわしてて、つい見とれてしまいました。 7人目も黒ストですが、それに加えて、幼い見た目と低めの声というアンバランスさが魅力的です。我慢するたびに漏れる声が、狙ってないだけに色っぽいです。 肝心のシーンは、みなさん切羽詰まっているのか顔が見えなかったりして物足りなさがあります。 値段は高めでしたが、それでも大満足です。