喪服のまま息子と激しく交わる美しくも淋しい未亡人 奥山ゆら
出演女優
作品説明
突然夫が亡くなって息子と二人きり。仏壇の前で最愛の夫を思い出しながら自慰をしても晴れない心。息子に強く当たってしまう日もありました。皆の支えもあってなんとか過ごしてきましたが、息子が日に日に夫に似てきました。「あなた…」何故か不意に呼んでしまう名前…。気付いた時には息子に跨っていました…。
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相変わらずの愛嬌のある可愛い熟女
とても50を過ぎているとは思えない身体の綺麗さ。黒パンストシーンもあるが、パンストに重点は置かれていないので、マニアには不十分。突然の夫の死に、心と身体の寂しさを覚え、それを夫の連れ子にぶつける未亡人役の奥山ゆらさん。一旦、タガが外れ抑制が効かなくなった性欲は、四六時中、あらゆる場所でハメ狂う。唐突に「これ以上息子のサトシに迷惑をかける事は出来ない。私は、これで最後にしようと思っていました」で、センスの悪い痴女物で見るようなオレンジの下着と、紫のおじさん丈の網ストッキング。身体の崩れが無いのだから、あっさりと素っ裸が良いのにと思う。特にハメている時のクローズアップシーン、ピストンを受けるオ◯ンコ周辺の尻や太腿にも、セルライトは確認できず、まるで20代の肌を維持している(顔のアップでは皺は隠せないが)性欲も20代のそれで、逝っても逝っても、もっともっと、と要求する強さとエネルギー。こんな気持ちの良い玩具を、おたがいに手離せる訳は無いだろう、と踏んで観ていたら、最後の台詞が陳腐で辻褄が合わない。「やっぱりあの人のことが忘れられない。サトシごめんね」と来たもんだ。パッケージに「あなた…ごめんなさい…」足指から脳天まで貫く快感に溺れてゆく！とあるのだから、ここは「あなたごめんなさい。やっぱりサトシとのこと、終わりに出来ない…」が普通だと思うが？細かな疑問点は無視して、性欲の強い、スリムな可愛らしい熟女の好きな方にはお勧めの作品かな。
喪服でもエロかわ
浴室でのフェラのフィニッシュでのスペルマ大量放出は良かった、男としても羨ましい限りです。絡みのシーンは1本目の方が明るくて奥山さんの表情がよく見えるので、もっぱらこちらで抜いてます。
羽賀ちとせさん
喪服を着た未亡人は人妻のなかでも最高に美味しい。ご主人がいなくなってフリーになった熟れたカラダは食べ放題。よく締まったカラダとおっぱい。こんな上物のしかも未亡人がいたら食べないと損だ。強引に抱いて悲しんでいる熟れたカラダをいっぱい癒して寂しさを和らげてあげよう。
羽賀ちとせさん？
なんでデビューより若々しい？？いいな！ エロいな！！ 熟女の可愛さ満載熟女っぽさと純な感じが感じるけど、なんで未亡人設定？？
