撮影の際にTV局の撮影現場の取材を受けていたが諸問題により作品も取材映像も共にお蔵入りになった。そんな作品を、今回、TV局制作サイドから取材テープを買取り、アタッカーズ側の素材と合わせて商品化!極限状態に陥ったスタッフや出演者の素顔を完全収録!
AV撮影という特殊な環境下に潜む狂気を、ドキュメンタリータッチで再現している。撮影の裏側的な意味でもおもしろいが、AVとしては退屈。見せ場は終盤の精子風呂レ●プ。個人的には抜けた。貴重な冬セーラー服WAMなので、その手の趣向がある人には良い物かもしれない。
ザーメン浴?にびっくり!あんなの売ってる?本物?偽物ならそんなに嫌がらない・・・見ていて冷めたりもしますがおもしろかったです。
そういう結論に行き着きました。けなす意図はありません。女優さんはかわいいですし、演技も上手い。とても好みです。精子風呂で陵●というシチュもそれを求めて買いました。ゲームや漫画で同じようなシチュがあって、こういうどろどろにされながら汚される感じを求めていたのです。ただ、実際実物を見ると偽物だと解ってても生理的嫌悪感が先に来て引いてしまいました。
外伝となったのは無理も無い。今までのシリーズとはかけ離れている。かわいいのに期待はずれ。
ザーメン風呂はないだろう。本物なら本当にあっぱれ。偽物でもアイデアだけであっぱれ。でもちょっと醒めてしまう。一緒に入る男優にも同情(笑)。俺は入りたくない!
まさに『外伝』ですね。変な構成にせず、まっとうなローション物作品を撮ってほしかった。Hシーンとしては、面接的な軽いものが1回と、ローション風呂でのものが1回。せっかくローション風呂を用いても、制服を半脱ぎにすらせずに、ただ嫌々/グダグダで終わるのみ。。
あんまりぬけない。由衣がかわいいし、嫌がってる感じもいいけど、ザーメン風呂は無意味。水風呂の方がよかった。
全員が極限までとち狂う、狂気に満ちた作品。精子風呂のあれは本物じゃなさそうだ。どうみてもローションだよ。あんなに精子を集めるのは大変。加山由衣を除くと、男優もスタッフも全員グルって感じがする。とち狂った感じで●す様子をドキュメンタリーで撮る、という主旨ならもっとカメラワークを駆使して現実と虚構の境が分からなくすると観ている側もおかしくなって愉しい。
AVと言うよりもドキュメンタリーとして楽しめます。しかしながら某取材としながらも各所で疑惑も感じるが、それも含めて面白いと思います。