お嬢様風のテニス少女・麻理。内巻きのボブヘアと白い肌、全体的に丸みを帯びたカラダがお人形のような可憐な少女。密室に連れ込まれた少女はそこで男たちの肉人形に成り果ててしまうのだ。乙女の腕力で二人の男を振り払えるわけも無く、あえなく大の字に縛り上げられ、初めて目にする卑猥な玩具でもてあそばれる。恐怖と羞恥と次第に湧き上がる快感に飲まれ、彼女の乙女の部分は正直によだれを垂らし始める。パンティがジュクジュクになるほどに滲んだマン汁が糸を引き、未使用の産道はかき回されて潮を飛ばす。受け入れたことの無いサイズのバイブをねじ込まれ、出し入れの度にマンカス混じりの白濁汁がトロトロとあふれ出す始末。人形遊びは癖になりそうだ。
ロリ感を残しつつ,大人しそうな見た目とは対照的に,弄ばれている時は声のトーンが半端ないですね。最初から気持ちが露骨に表情に出ているのがリアルだと思います。後半は耐える場面もところどころありましたが,最後は見事に堕ちてしまっていますね。
かわいさは正直、普通です。だけど若干陰キャっぽい雰囲気が最高です。自分の主張をハッキリ言えないが故に気が付いたらふっといオモチャをアソコに入れられ、快感にヨガリ狂っています。おっぱいも大きく、普通に本番プレイが見てみたいと思いました。
おとなしそうな見た目に、使い込まれていないであろう乳首と細身の体、まさにピュアな女の子って感じの女の子がひたすらもてあそばれるのは最高ですね。最後放心状態の彼女がオマンコをデコピンされて若干自我を取り戻しかけるところがツボです。
テニスウエアがかわいいが・・・女優があまりかわいくない。 この女優には白のウエアのほうが良かったかもしれない。 ロリ顔に見えるが良く見るとふけ顔という複雑な女優さんで、好みの人であれば楽しめる作品である。 ないようは、監禁恥育お決まりの拘束攻めが延々と続く。 悪くは無いがよくも無い作品。 今後に期待します。