爆乳娘.智花が、ひもパン.ひもブラで登場するCM。それにおカタい苦情をしまくるノンフィクション作家。実は巨乳フェチ。抵抗しても夢でうなされたり、幻覚で智花が現れたりする。ローションFUCKで智花昇天!智花の爆乳は無視できない!
序盤に流れるパロディCMが気になったが、メインである女優さんのインタビュー時の顔が可愛くて、他作品とは違い、悲鳴のような喘ぎ声もなく、初々しいところが垣間見えて良かったです。
Fカップ女優「川村智花(かわむらちか)」のAVデビュー第2弾および事実上のアリスJAPAN卒業作品。「にゅ、にゅ、にゅ、にゅ~さんきんっ!」と歌いながら某乳酸菌飲料(カ○ピス)のパロディーCMを演じる姿は、実にシュールである。智花嬢の「おっぱいCM」が頭から離れずにノイローゼ気味となったとある中年ドキュメンタリー作家。最初は、その「低俗なCM手法」を厳しく批判していた彼であるが、いつしか「巨乳」という名の底なし沼にどっぷりと溺れていく。完全に「破たん」している支離滅裂なストーリーはともかく、肝心の本番シーン自体は、極めてオーソドックスかつ手堅い出来栄え。アイドル並のルックスで「5人のセフレとヤリまくっている」と屈託なく語るその笑顔には、確実に「魔性の女」が宿っている。