待ち合わせの鶯谷南口にあらわれたのは着物を着た色白和風顔の茶道教室の先生、おしとやかそうな見た目と雰囲気ある声が心地良い、やまとなでしこです。話を聞いてみると半年くらい彼氏はいないらしく、最近は出会いもないということで…顔のわりに豊満なその身体をもてあましているとのこと。感度チェックをしてみると、結構敏感らしくて、少し耳を愛撫しただけで身体を震わせて感じ、すぐにアソコをびっしょりと濡らす始末…しかもエッチに積極的だからか、着物の下はノーパンでマン毛ボーボーのアソコには久々にぐっとくるものがありましたね。
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
それなのに、いいところがない。いやらしいことも、ザーメンも飛び散らない。じつに、情けないです。
顔立ちも美形で悪くないし体形も最高です。和装もAVにしては珍しくキチンと着付けられてました。本人も着馴れている感じでした。雰囲気も柔らかくて好感度高かったです。ただ28歳にしては化粧が濃すぎ。(女優さんの他の出演作ではもっと年齢の設定が高いですね。)その一点でやや萎えてしまいました。
さすがに、茶道教室の先生というだけあって、着物姿がとても似合い、やけに色っぽいのは、着物がかもし出す、洋服とは違う、昭和の独特のいやらしさを感じました。着物の下は、下着の線が出るのを気にしているのかは、わかりませんが、そういったことも、気にされているのではないかと、想像をかきたたせてもくれました。最近は、和モノもこういった感じの作品が、多くの人に受けていく作品なのではないかと個人としては、思っています。