全編、照明が暗く、画質が悪く、オレンジ色の照明だったので、肌の質感が全く表現できてなかった。収録時間は1時間27分あるが、本編開始から1時間3分はレズシーンだった。レズシーンが長すぎる。また本番シーンはたった6分しかない。男優が毛深いデブだったのでキモかった。その醜い体が画面アップで映っていたので萎えた。モデルの頭を画面右上、足を画面左下と、画面対角線に収めたカットが多かった。画面に映る部分を多くするため、このような手法で撮影しているのだろうが、観ていてイライラした。騎乗位シーンも斜めで撮影されてたが、女優が斜めに動くことに違和感を感じないのか?画面の中にも重力は存在するのだから、カメラは水平にしろ!女優は二人ともいいのだが、ダメな監督のせいで駄作になっている。