40過ぎたワタシが今更バスケを始めたけど何を練習すればいいかわからず、えりチャンに教えてもらったのさ。もちろん下心ありきで♪オッパイが大きくて肩もコッて大変そうだから、ウチで休憩してもらってついでにぺロリとHしたのさ。スポブラを脱がすと爆乳がボロロンしてベロンベロンしたもんね。Hも淡白なのかなと思いきや、感じてくると淫乱!普段の感じとセックスの淫れっぷりのギャップが…やっぱ10代の肌は最高♪
四十路の中年オヤジと巨乳のバスケット少女「えり(吉田えみ)」の出会いとセックスを描いた一本。ある日、主人公のオヤジが趣味のビデオカメラ片手に公園をぶらついていると、知り合いの少女えりに遭遇する。二人でバスケットに興じた後、腰をおかしくしたオヤジを介抱するため、彼のマンションへとやって来たえり嬢。そこで彼女は、以前、とある事故でオヤジに助けてもらった礼を言いつつ、「オジサンは私の大切な人」と告白する。突然降ってきたチャンスに腰の痛みもすっかり忘れ、早速、えり嬢のたわわなIカップ乳にむしゃぶりつくオヤジ。以降、恋仲となった二人は、年齢の壁を超え、セックス三昧の日々を送るようになる。ヒロイン役のえみ嬢は、ボーイッシュなロリータフェイスに極上のエロ乳(垂れ爆乳)の持ち主で、適度に崩れた体型もまたマニア好みの逸材といえる。
隠れボインは間違いないが、Icupは無い。顔もイマイチだが、身体が良い。エロから出している。M女気質で普段はサバサバだが、Hになると従順。良いですね。