不倫旅行 俺は今日涼子とアナルセックスをしようと思っている。 村上涼子

不倫旅行 俺は今日涼子とアナルセックスをしようと思っている。 村上涼子

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
7件のレビュー
再生時間
120分
配信日
2012年7月21日
ジャンル
巨乳 単体作品 デジモ

出演女優

作品説明

多数のアンコールにお応えして、巨尻美熟女・村上涼子がアナルFUCK再解禁!社長婦人である涼子とサラリーマンのユウジはお互い結婚している身でありながら不倫を続けていた。しかし、女王様気質で束縛の強い涼子とユウジの関係は決して上手くいっているとは言えないものだった。そんなある日、ユウジが計画した不倫旅行に胸躍らせてとある旅館にやって来た涼子。その時、涼子はまだ知らなかった…この旅行の本当の目的を…。

製作情報

メーカー: マドンナ
レーベル: Madonna

統計情報

7
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥480
HD ¥780

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
涙のア●ルレ●プ

気の強そうな不倫相手をアナ●レ●プして性の虜にする流れですが、後半では泣きの演技をヘタ(?)な涼子嬢が珍しく涙を流してレ●プされています。それだけでS心をそそります。

★ ★ ★ ★ ☆
カール・ルイスは歩くこともできる

直球なタイトルに思わず買ってしまった。今日こそは彼女(あるいは嫁)と初アナルセックスをしようと思っても、まさかアナルに挿入されると思ってもいない女はもちろん、挿入する側の男だってなかなか実行に移すのは難しいものである。その辺りの男女の機微をどう描くかと注目してみると面白い。男優が意を決してアナルセックスすると決めてからの、前半43分頃からのアナルクンニとアナルに襲い掛かる演技も、予期せぬアナル挿入をされてしまう村上涼子の反応も、演技だとしてもリアリティがある。アナル作品に何作も出ている村上涼子が、まるでアナル処女を喪失する瞬間かのように両足を跳ね上げてチンポを受け入れる瞬間の演技は圧巻。アナルセックスが出来る村上涼子がリアリティあふれるアナル処女喪失を演じ切る様は、かつて松本人志が「遺書」で『カール・ルイスは、早く走ることもできるが、歩くこともできるのだ』と著した一節を30年振りに思い出すような名シーンであった。

★ ★ ★ ★ ★
村上涼子の美アナル

村上涼子が巨尻の奥にひそむ美アナルを責められます。後半の3Pは見ごたえあった。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
最悪

なんかギャーギャー声がうるさくてもっとねっとり楽しむ余裕みたいなのもの醸し出してくれないと誠に遺憾です

★ ★ ★ ☆ ☆
イマイチ盛り上がりません

村上さんのアナル挿入時間も長く熱演されてはいるが、イマイチ盛り上がらない作品。その原因としては・無理矢理アナルやる設定にしては、台本が悪く凌●性が弱すぎる。・すでに、同社からアナルドラマ作品「母の処女アナル」が出ているが、この作品と比較して、ストーリー面、ビジュアル面でもほとんど上回るものがない。不倫している社長夫人を旅先でアナル処女奪い、3人で夫人をアナルの虜にするストーリーだが、このストーリーではほとんど興奮感が抱けないので、構想の時点で失敗している。アナルドラマ作品は、ストーリー、台本が命です。簡単に初アナル済ませ、その後、2穴同時をやって簡単にアナルの虜になっても何の興奮も無し。

★ ★ ★ ★ ☆
サンドイッチファックが短い

ストーリーはどうあれ、アナルはキッチリヤッてます。後半のサンドイッチファックのシーンが短いのは残念ですね。涼子さんのアナル作品は何作か在りますが個人的には良い方だと思います。全身性感帯の涼子さんが見せるカラダの反応は逸品です。ビクンビクンと全身が痙攣し、上半身が仰け反り、脚までピクピク痙攣させながらイッてしまう敏感体質、デカくて形の良い尻(ケツ)をスパンキングすれば上半身がヒクツキ仰け反ってしまうドM体質、更に周期的に襲って来る快楽に意識が薄れる様に眼がイッてしまう様は、この作品に限らず涼子さんの魅力だと思います。その辺の魅力的なシーンがこの作品では後半約1時間で楽しめます。ただ、『母さんの処女アナル』のようにアナル中出しが無いのと、最後のシーンで、旅館の玄関先で首にスカーフを巻き、手首を枷で拘束された全裸の涼子さんがジャケットだけ掛けられた姿で客を待ち伏せして誘惑しチンポをネダるチンポ狂いのメス犬に成り下がった様なシーンがありますが、スカーフではなく鍵で封印した赤い首輪にチェーンリードでしっかり繋がれていたら個人的には満点レベル。

★ ★ ★ ★ ★
村上涼子さんのお尻アナルをじっくり楽しむ

村上涼子さんのお尻、アナル、sexを、じっくり見ることができる作品。素晴らしい。前半は1対1、後半は多人数の男優に責められる。