たまった欲求、ストレスを発散させる!母の介護、年下の現場監督から理不尽な指示。それと比べて幸せな隣の家。劣等感の塊の俺は…。レ●プ、監禁、女の子は男の指示にしだいに従って行く『絶対服従の名のもとに、誰もがあぁ~、あぁ~、うぉ~うぉ~』女子校生の肉のつぼみから垂れる白い欲望。
パッケージ写真はいまいちですが、ほかの作品に比べても、この作品の愛梨ちゃんはとても可愛いです。性格も良さそうですし、作品中の隣のおじさんならずとも、一緒に住みたいと思うのではないでしょうか。でも陵●系ですので、見ているうちに可哀想になってきますね。
男優・染島氏が出演している動画が好きだが、この作品はまさに彼の実力が発揮されている。特に一発目のフィニッシュが素晴らしい。腰使いが本当に勉強になるし、プロの男優という感じ。腰が入っているというか、体重を男優の腰と肉棒の先端にかけて、女優の女芯の一番奥を捉えていく。このような使い方ができるのはいまだに染島氏とじった氏に並ぶ男優はほとんどいないと思う。染島に捕らえられた女子校生は激しく突かれるが、この時の突きの繰り出し方が本当に見事。単に荒い突き方をする男優は多いが、染島はまさに「ガツン、ガツン」と体重をかけつつ、しかも素早い突きを何十回も繰り出し女子校生の子○を捕らえる。そして、一番今の男優や監督は、フィニッシュした後、すぐに抜いて◯液を見よう・見せようとするのが不満(実際のベッドでそんな終わり方する人いないはず)なのだが、染島氏はそこが上手い。女子校生相手に上り詰める直前、女子校生はそれを悟り必死で許しをこうが、染島は女子校生の顔を真上で眺めつつ、さらに激しく一気にフィニッシュへ。そして出してフィニッシュ後も挿入したままさらに5、6回、ダメ押しを女子校生の子◯へ与えるかのように、「ガンっガンっ」とトドメの突きを繰り出す。こういうシーンが視聴者は期待しているが、今の動画にそのような行為をしてくれる監督や男優はほぼ居ない。さらに撮影の角度が本当に素晴らしい。真横から撮影することで、染島の分厚い体で激しく女子校生の体を突きまくる度に、女子校生の体が突き上げられ、顎が上がっていくのを見事に捕らえている。2発目のフィニッシュ後も、撮影の角度を変えて染島のフィニッシュ後のさらなるダメ押しでトドメの突きを、女子校生の下腹部と共に撮影している。この監督さんと染島氏の組み合わせで、もっと女子校生ものの作品が見たい。
みなみ女史はかわいい人ですが、作品は、作りが雑な感じがして、今ひとつでした。残念。
母親の介護をしているという設定なので拘束した少女に履かせるために紙オムツを持ち出す理由付けになっている。逆に電マやローター、媚薬などが突然出てきたりもしないし女優さんがイキまくったりもしないし、地味だがそれだけリアルだしドラマとしてちゃんとしている。監禁レ●プだが男優は一人だし怒鳴り散らしたり暴力ふるったりもしない、地味で淡々とした作品。個人的な趣味だが、ちゃんとパンツも見せて欲しかった。
レ●プから徐々に従順になってゆくエロさ拉致され抵抗するも逃れることができずカメラにも捕らえられない速さでパンティを脱がされてしまう本気で嫌がっていたが中にまで出されてしまうそのまま性玩具、ペットとしての生活が始まる必死で抵抗→放心→従順と変わっていくドラマ部分が長いかなって思ったけど心情までしっかり作りこんでるので納得