貞淑美人母・森下麻子。近所の工事現場にて、作業をしていた作業員達。その中で若い作業員二名が、トイレを借りにやってきた。しかし、彼らは息子をいじめていた過去があった。その日、浮かない気持ちで登校する息子。一方その頃、自宅では掃除中の母が若く逞しい肉棒に、何回も何回も激しく突かれ犯●れてしまうという事態になってしまう。そして、挙げ句の果てに、息子の目の前で、友達ふたりにパンパンと突かれて、喘ぎまくっている母。最も見られたくなかった、愛する我が子の眼前で晒け出される、望まない絶頂だった。
森下麻子当時44歳、特別美人でもないがいいカラダをしている。喘ぎ声もエロい。犯●れた後に余韻に浸りながらオ〇ニーに興じるなど、決して嫌いではない様子が興奮する。最後も息子の目の前で犯●れながら泣きじゃくるが、カラダの方は感じているのはよかった。
息子の同級生に白のミニスカートの中のパンティを覗かれる。そこから興奮した同級生に、むちゃくちゃにされてしまうというお決まりのストーリーなのだが・・・・・・。最初のパンチラがあまりにも秀逸。ちょっとかがんだ状態で薄いオレンジ色のパンティが見えてしまい、すぐ真下から見られてしまう。麻子さんの笑顔とパンチラであえなくノックアウトしてしまうこと間違いなし。今まで見てきた最初のパンチラでは過去最高でした。
息子の前で犯●れる母をオカズに右手を動かす申し訳ないような気持ちでいっぱいでしたがたくさん出てしまいましたこういう背徳感を感じる作品もいいですねえお母さんがエロかったのも良かったです