ひさ代と宏は二人暮らしの母子だ。ひさ代は宏が自分を性の対象として見ている事に興奮を覚え、宏に抱かれたいと思うようになった。そんな折、宏はひさ代を就職の記念にと温泉旅行に誘った。
評価が高いので初めて見ました。程よいふくらみに小ぶりな乳暈。美乳です。好きです。それだけでした。一番ダメだったのは喘ぎ声でした。とはいえ、そのうち、再チャレンジをしようとは考えています。「絶対に僕から視線を外さない・・・」うまく喋れてるでしょうか?ここのところ、巡り会えないですね。DMM様に提案:1.過去にダウンロードで購入した作品を30対1とかで、新作と交換するキャンペーン。2.タブレットでストリーミングできない過去の作品のストリーミング化。よろしくお願いします。
演技力と美しさに定評ある七海ひさ代さんと近親相姦の定番の母子交尾シリーズの組み合わせにて安心して見ることができます。傑作への期待度が高かったので、あれ?こんなものか?とも思いましたが、間違いなく良作です。良い点は、?七海さんの美しさ体に崩れたところが一切ないながらも肉感的で色艶も良い肢体は40代中盤を全く感じさせません。一方で、若作りした感もなく、非常に良い意味で年相応の美しさがある稀有な女性です。カメラワークもこの点を心得ているのか、七海さんの全裸全身を捉えた映像で美しい肢体を十分に見せてくれています。?七海さんの本気度と演技力?チャプター目の首筋に血管を浮き出させてのフェラチオから射精に至るまで と 3チャプター目のセックスにて首筋から胸のあたりまでピンク色に染まって行く様子は全く演技を感じさせない本気のセックスにて圧巻です。?1チャプター目のパンストセックスフェチ作品ではないですが、1チャプター目の最初のセックスは着衣のまま20分以上パンストを履いたままのクンニと相武が続き、七海さんの美脚とパンストを堪能できます。最後に、男優のチ◯コが細いながらも非常に長くて見応えがあります。(笑)あれ?と思った点は、?1チャプター目のセックスは1時間の長丁場ですが、やや単調で今ひとつ男優が付いてきていない感があります。最後に母親の妄想だったとのネタバレで「あーなるほど」と納得するのですが。?モザイクモザイクが薄くなったり濃くなったり、範囲が広くなったりと残念です。本作最大の欠点。?七海さんの喘ぎ声終始子犬が唸るようにあえぎ続けますが過剰。もう少し会話があっても良かったような…。ほぼ100分喘ぎ続ける職人意識には脱帽します。
実年齢がいくつくらいなのか?分からないが、まだまだきれいで”女性”として充分勝負できる身体。演技はともなく熟女のエロさ全開なのである。
この女優さんは過去に別名とかあるのでしょうか?エロさといい、スレンダーボディーに美乳と桃尻といい、本当に非の打ちどころがなかったです。早送りしないというレビューの評判は本当でした。冒頭での長めのナレーション、イメージシーンのようでしたが、そこらへんのお天気キャスターやテレビのレポーターにも劣らぬ語り口と声の色気にも最高でした。それに上手い!もっと見たいです。顎のシャープなラインが美しいですね。全部がエロくて最高!
自分のショーツを嗅ぎながら手淫する息子(タッキー池田)を目撃してから、躰が疼く母親(七海ひさ代)。旅の宿で「彼女とかいるの?」と訊き、「彼女ぐらいいるよ」という答えに嫉妬。唇を貪り、乳や尻や陰部を舐められ、69、顔面騎乗し、正常位、後側位、撞木反り、後背位、正常位で中出しされる妄想に耽る。浴場で洗体し、仁王立ちフェラで口内射精。掌にもどした精液を、胸に塗りたくる。怯む息子。客室で「ずっと、ずっと、宏のことが好きだったの」。「彼女がいるって言ったの、嘘だったんだ。僕も母さんのことが好きだったんだ」と告白する息子と、舌を絡める。乳吸い、手マン、クンニされ、仁王立ちフェラ。正常位、前座位、騎乗位、後背位、松葉崩しで「あぁぁぁぁーっ、いっぱい出して」。マンネリ感が否めない母子交尾シリーズだが、本作はひさ代さんが秀逸だ。美貌でスタイルもいいうえ、悲鳴に似たよがり声が豊かな性感を物語っている。
ルビー3作目?近親相姦のストーリーはあれども全部違う七海ひさ代さんのエロを見れました。微妙な表情の演技も美しいお顔、綺麗でエロくて色気もある!特に今回はこれまでの2作品よりもまた一層と男性愛撫が最高!濃い!オナニーを見ると淫乱肉食系かと思ってしまう。エロには肉食系で、それ以外は上品清楚系な感じは最初の頃から変わっていない◎最初の車中…山道歩く…エンディングの温泉町風の情景や山や川の風景画も多い。当たり前のように早送り!と思いきや、これは早送りできない…作中のセリフ声とも違う声、アヘ顔やアヘ声が想像できないくらいのギャップのある美声ナレーション。ここを聞かずして早送り視聴してしまった人は、もったいなさすぎ!ルビー4作目への期待や想像を掻き立てられた!最高!楽しみでならない!近親相姦ものばかりでない別の企画系のものにも期待値は大きいです。
他レビュアーの方が書かれていたので、気になって再度視聴してみました。明らかに撮影環境の機械機材の問題。野外の自然音。川の音。密室状態ではないからこその野外効果音が大きかったことで、せっかくの七海ひさ代さんの声が聞き取りづらくはなっている。ホームカメラまたはハンディカメラの性能が高くなっている昨今、この撮り方をしているケースは多くあると他作品を見ていてもよく分かる。そこで「喋れていない」となっては語弊があり、その後の「絶対に視線を・・・」主観ものではよく分かるように、同様にハンディカメラと思われるが、しっかりと滑舌よく台詞の抑揚もある見事な演技力。同じハンディで一貫して撮影したと考えた場合、旅館シーンの肝心の息子との濡れ場シーンでは七海さんのささやき声まできちんと拾っているこの女優さんならではのドラマジャンルでの言葉と顔と目の表現力を、逆に「流石!」と感じた秀作でした。