娘のゆりは母親の再婚相手の家で新しい生活をはじめる事になった。引っ越し先は庭つきの豪邸。母はこの生活を続けたいとつよく願うのであった。しかし、再婚相手は母のめを盗んでは、娘のゆりに毎日のように悪儀をくりかえし、さらに悪儀は娘の開発へと繰り返される。
このシリーズのラスト作品である。ストーリーは全くといいほど同じで、母の再婚相手がベッドに忍び寄り、篠宮の体を奪うのだが、篠宮は幼い感じが出ていて、陵●感が強く表れていてよかった。母に事情を訴えるが、母は我慢しろと鬼畜な返答。母思いの娘は現実を受け入れ、日々母の再婚相手から調教を受け、最後はセックスを楽しむ体になる。しかしこうなると、二人にとって邪魔なのは母親の存在で、母を追い出すところまで描くべきだと思うのだが。ストーリーに変化を加えて、シリーズの再出発を望む。、