連日連夜子づくりに励む娘夫婦。二人は子どもを欲しがっていた。しかし、子宝に恵まれる事は無かった。そして、物語の主人公である美人母・矢部寿恵は仲睦まじい娘夫婦とともに平穏な暮らしを送っていた。無論、初孫が出来るのを楽しみにしていた。そんなある日、お風呂掃除をしている寿恵の付近で、娘夫婦はヒソヒソと話していた。そして、その後、相談があると言われた寿恵は娘夫婦から驚愕の依頼をされる事となるのだが…。それは、子宝に恵まれぬ娘夫婦を案じた母が堕ちて逝く、禁断の種付けだった…。
単なる嫁の母との浮気になってしまっている。妻同席のセックスでは、母娘での隠語会話があれば、もっといやらしくなったと思う。展開としては、最初は妻がフェラで逝く寸前で母へ中出し、なかなか妊娠せず、夫婦でセックスし、射精だけ母に中出し、それでも妊娠せず、母と普通にセックスすることに。その時は、妻同席の子作り会話を入れたソフトなセックス。母とのセックスから妻も交えた3Pでのハードな子作りセックスへ移行、一人目出産後、第2子妊娠するという的展開を期待します。
もしかしたら、ありえる内容かと思いました。但し、前戯は不要ですね、お母さんに妊娠しやすい日を聞いて、妊娠させることに集中したほうがいいのですね。
「代理出産」ってそういう意味?って突っ込みたくなる内容だが、義母と堂々とセックスする口実にすぎないわけで、そういう内容だと割り切れば結構面白い。妻であり娘の目の前でセックスするというのが新鮮で、一度といわず、何度もそういう場面があって、最初は感じることを我慢していたが、回数を重ねるうちにイキそうになり、さすがに娘はそれを許さないというやりとりも欲しかった。矢部がお腹が大きくなってからのフェラは、矢部の方がリードしているのはよかったが口内射精・ゴックンまで描写してほしかった。ラストも浮気のようなものでなく、二人のからみを娘が目撃しても、寝取った母が立場の逆転を見せつけるくらいの表情を表してほしかった。今後シリーズ化を期待させる作品である。
禁断の関係、自己犠牲がテーマのエロドラマが好きで、タイトルを見たとき妄想が膨らんだが、イマイチ盛り上がらなかった。普通、代理出産のためとはいえ、妻が夫と実母との絡みを見ることは耐えられないはず。それを応援するかのように見つめるのはAVとはいえ、リアリティが無さ過ぎるし、いきなりガチの絡みでクライマックスを最初に見せられた感じでがっかりした。他レビューにもあるように、過程を大事にして欲しい。罪悪感、恥らいがある二人は、手探りの絡みしかしなかったので妊娠しなかったため、次第に濃厚になっていく。妊娠・出産してからもお互い忘れられず娘に隠れて情交を繰り返す。という流れが良かった。細かい作り込みを加えて、シリーズ化、期待します。本メーカーに限らず、このテーマがAVで流行ってくれないかな~
人によりどこで興奮するかが違うので好みが分かれる作品なんだろうと思うが、私はすごく好きな作品。まず、子供が授からないために母親に代理出産を頼むのはいいのだが、娘も同席して夫と母親の行為を見守るのは違和感あってダメ。ただ、その後に夫と母親が子作りのため以外に求め合う展開がとてもよかった。中でもキッチンでのシーン、ベッドで中途半端に終わってしまって母親が1人で弄るシーンは秀逸。シリーズの中でも一番好きな作品。
娘公認で、娘の夫とセックスすることになる矢部寿恵さま。娘の目の前で抱かれながらも、感じてしまう敏感なボディがエロいです。結局、快楽に溺れて、二人は娘の目を盗んで、関係を続けてしまうというシリーズ。その、最初の作品ということでも価値ありだと思います。
代理出産の母は大きくわけると2パターンある。一つは娘の立ち合いのもと娘の夫とセックスし、妊娠。出産後、お互いにやりたくなり、怒涛のセックス及ぶパターン。もう一つは、娘の立ち合いなく寝室で二人だけで数回のセックスを行い、妊娠せず、再トライ。娘に気兼ねなく愛あるセックスを展開、見事に妊娠。出産後、母のほうがしたくてたまらなくなり、怒涛のセックスに及ぶパターンである。本作は前者のパターンですが、本作は初期の良作のひとつ思う。矢部は顔がかわいく、アンダーヘアも広く茂っており、フェラ顔もきれい。系統としては三浦恵理子かもしれないが、矢部は引き締まった体で魅力をアピールしている。娘夫婦の立ち合いセックスでは、最初は娘に見られていることもあり、体を固くしながら拒否しているが、徐々に感じはじめ、最後は、娘を忘れ感じまくる。「お母さんがんばって。ありがとう。」などの娘との会話があり、興奮する。妊娠後、娘夫に迫られ、いい仲になってしまう。オナニーシーンでのバイブ演出は不要と思われる。回想シーンが出るだけで十分。最後のセックスシーンでは、出産後、娘が席を外した隙にねっとり行われ、最後「あなたが2人目3人目を望めば、また大義名分をもって、セックスできるわよね」、と娘夫に迫り、合意に達する。ダークな矢部に興奮した。
ストーリーは、面白いですね。矢部さん、初めて観てみましたが、お綺麗で、とても真面目に演技される方ですね。
他の方の評価が低いのですが、嫁の母親という設定の作品の中では、なかなか名作だと思います。子供が生めない娘の代理母になったことをきっかけに、娘婿におぼれていく母親という話ですが、娘の目を盗んで、関係をせまってくる娘婿を、理性で拒もうとしつつ、快楽に負けてしまう、そんな感じが出てると思います。上品で真面目な雰囲気の矢部さんの激しい絡みも見所だと思います。最後のシーンではないのですが、「いけない子ね」と言いつつ、舌先で娘婿の身体を愛撫していくシーンは、妖しげな雰囲気たっぷりで、このシーンをもっと長く見たかったという感じはします。
非常に興奮する内容ですが、いきなりバックやらいろいろな体位でするのが興ざめ。最初の娘が見ている場面では、おとなしく正常位で。母は感じているけど、娘に悪いと思って感じていないふりをする...というストーリーが良かったな。
娘に見られながらの義理の息子とのカラミ!しかも昼の明るい部屋で・・・エロ過ぎ!その後のキッチンでの着衣バック・・・尻好きの私にはたまりません!しいて言えば最初のカラミで欲情した娘がオナニーしてくれればもっと良かったかも!このシリーズ期待してます。
ストーリー全体の内容はいいのだが、娘も最後まで同席して欲しかった。
代理母とは体外受精卵を代理女性の子宮に定着させる事。この作品は娘と母親を婿がハメてしまう親娘丼ストーリー。いっそ、母、娘と婿の3pまでヤルともっと楽しめたのに残念で評価普通。
夫「ケンイチ」(宮崎博之)と子作りに励むが、成功しない「梨花」。不妊症と診断され、母親「矢部寿恵」に代理出産を懇願する。梨花に見守られながら、寿恵はケンイチにべろキス、乳吸い、クンニ、指マンされ、即尺、69。撞木反り、背面騎乗位で腰を振り、花時計で対面騎乗位になり、後背位、後側位、正常位、屈曲位で中出し。妊娠が分かり、娘夫婦を喜ばせる。キッチンで洗い物中、ケンイチに臀裂に顔を埋められる。「お義母さんのお尻が忘れられなくて」と尻揉み、クンニ、ヴァイブ攻め。立ちバックで膣内射精。ベッドで舌を絡め、乳頭や睾丸や陰茎をしゃぶる。外出していた梨花から携帯に着信し、ケンイチは迎えにでかける。寿恵は乳揉み、マンズリ。出産後、梨花が乳児を検診に連れていくと、寿恵はソファでケンイチに「2人目って考えてる?」と舌を絡める。乳吸い、クンニ、指マンされ、即尺。前座位、後座位、後背位、立ちバック、松葉崩し、正常位、後背位で中出し、お掃除フェラ。
どうしても子供が欲しいので、苦渋の決断の末、夫婦で頼み込み、義母とセックスをする事になり、妻も目の前で見ているという大興奮のシチュエーションで女優さんも素晴らしい配役なのですが、肝心のセックスシーンが全てを台無しにしてしまっているのが、非常に残念でなりません。この状況であんなハードで下品なプレイ内容では興醒めしてしまいます。目の前で見ている妻(娘)の存在は全くに無視ですし、旦那なんて完全にAV男優がしているセックスそのもので、リアリティーの欠片もありません。特に前戯の時点で潮吹きさせるなんてこの状況では絶対にありえません。もっと申し訳なさそうな控えめな、普通の素人っぽいプレイ内容だったら、ありえない位の大興奮だったと思います。重ね重ね勿体ない、肝心なセックス内容だけが非常に残念でした。
当時一番好きな女優さんだった。綺麗な顔立ち、スリムな綺麗な身体、妊娠線が残る腹、極めつけは美貌とは真逆の隠微な剛毛等々言うことなかった。作品出れば観てましたね。これは、いつの間にか娘婿とのSEXにはまっていくのがいやらしかったね。