もしも紺野沙織が猫だったら!?どこからともなくやって来る一匹の猫。彼女のいない淋しい僕の心を許せる唯一のオトモダチ。カラダを寄り添うように僕のベッドに入って来る。御飯やお風呂、なにをするにも一緒。僕が出掛けている間のイタズラには、マッサージ器でお仕置きしましょう。そのあとはもちろん一緒の布団でHしてからお休みです。
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