息子の友達の圭太が着替えを覗いてきた。里依紗はイタズラ小僧を優しく諭すように接するがよく見ると圭太はギンギンに勃起していた。この子、本気で欲情している…。圭太は母親を知らずに育ったから年上の女性に特別な感情を抱いてしまうのかもしれない。圭太の境遇に同情していた里依紗はこっそり口で抜いてあげる。だがその優しさが圭太をさらに暴走させることになり…。
是非ともVR作品を出してほしいです。スタイルも最高なのでベロチューも最高なのでVR作品を期待しております
父子家庭で育った「圭太」(神けんたろう)。友達「雄斗」の家に遊びにいって、茶菓でもてなす雄斗の美母「久我里依紗」に見惚れる。雄斗がトイレに立って、ソファでスマホをかける里依紗のパンチラに圭太は眼を奪われる。子供部屋で雄斗とゲームに興じる。トイレを借りに廊下に出る。寝室を覗いて、里依紗の着替えを目撃。「……えっ、圭太君?」「あぁっ、あっ」「え、何してたの?」「あ、すいません……あの、違うんです……あの、覗くつもりとかなくて、たまたま、その、ドアが開いてたんで……あの、本当に違うんです……すいません」「でも、観てたでしょ?」「あ……あ、いや、その、実は、その、あの、僕、前から、あの、雄斗のお母さんのことが、好きになっちゃったんです」「圭太君」「あの、うち、お父さんしかいないから、その、こういうのにすごい憬れてて……すいません!」と抱きつく。「……しょうがないなぁ、ちょっとだけね」と股間をまさぐられる。舌を挿れられ、手コキ、即尺されて喉射、ごっくん。雄斗の留守中に押しかける。寝室に連れこんだ里依紗を、ベッドに腰かけさせる。「困るよ」「もう抑えられないんです」「駄目だよ」「この前、いっぱい気持ちよくしてくれたじゃないですか?」「えぇっ」「だから、お願いします」と唇を貪る。胸を揉んで乳首を吸い、指マン、即舐め。箍の外れた里依紗に乳頭や陰茎や陰嚢をねぶられて、パイコキ。正常位で筆下ろしされて、対面騎乗位、後背位、後座位、正常位で中出し、べろキス。休日、圭太とのセックスを思い出した里依紗が、ソファで胸をしだいて乳首をつまみ、マンズリ。雄斗が圭太を連れ帰る。食卓で雄斗とだべる圭太は、センター・テーブルを拭く里依紗にパンチラで挑発される。里依紗が雄斗を夕食の食材を買いに出す。「どういうことですか?」「圭太君、ずっと待ってたんだよ」「雄斗のお母さん、僕ももう我慢できないです」と圭太は里依紗と舌を絡める。手マンして巨乳を揉む。ソファで乳首を吸って、指マン、即舐め。マンズリする里依紗に陰茎や陰嚢をねぶられて、立ちクンニ。ソファで正常位、前座位、後座位で突きあげる。ソファにつかまらせてバックと後ろ矢筈でガン突き。敷物の上で対面騎乗位、前座位、正常位で膣内射精。「また来てね?」「もちろん、また遊びにきます」「いっぱいしようね?」「はい」とべろキス。