近所の少女が来てお昼寝を。パンツの中に手を入れたところで目覚めてしまう。ショートケーキを少女に振舞い機嫌を取ったあと、やにわに犯しハメ倒す展開。萩原くるみちゃんが台詞なく、お顔よりもパイパンマンコのUPが断然多い撮り方に。<内容>1 ケーキ食べさせたあと、前戯 → 手マン → 黒パンツに黒シャツのまま性交 → パイパンマンコへぶっかけ・・・しかし、穴を掘りだすと精液も。2 手を縛られ器具責めやイラマ → 突如男が2人になり咥えたままの口内発射。3 体操服で前戯 → セーラー服に着替えさせハメ倒し → パイパンマンコ中出し。精液手で触れショックで泣き崩れるくるみちゃん。4 セーラー服のまま浴室へ連行し、パイパンマンコに瓶ビールをぶっかける。萩原くるみちゃんはロリ感好メイクで可愛いけど、男は最後まで黒パン履いたままで作業的。 この演出が不自然過ぎて違和感が強い。
最近一番気になっている女優さんです。ロリおばさん顔ですが、この作品は小◯生風の服やニーソも似合っていて可愛く撮れています。昼寝中に悪戯→悪戯SEX恥丘フニッシュ→ローター悪戯→フェラ口内発射SEX→ブルマ&セーラー服中出し→風呂場でビール掛け。最後のビール掛けなど無駄なシーンや、SEX編集の稚拙さが目立ちますね。フェラSEXシーン2人目の男優の演技ですが、発射したと見せたいなら、擬似でもいいので口から垂らすか、顔射に変更して欲しかったです。監禁物や悪戯物は、臨場感を高めるためなのか照明を暗くするのが一般的のようですが、女優さんの表情が見えにくいので止めて欲しいですね。やたらと口を押さえたりする演出も×です。
結論から言えば、見どころはパイパン、です。この貧乳と美しいツルマンは、ロリ体型好きにはかなり◎。監禁という雰囲気は施してあるのですが、あまり引き込まれるような演出はありません。(というか適当。)DAI作品に似ていますが、もっと穏やかな感じ。監禁なのに、強い鬼畜っぽさはなくてちょっと残念。それでも、「良い」評価なのは、ひとえにパイパンが素晴らしい為です。ツルツルの小さな性器に延々とズボズボされているのは、そういった演出や何やかやを、もうどうでもよくさせます。作りは今ひとつですが、監禁という暗い雰囲気と、見事なパイパンの融合による、“イケナイ事”感は高い。が、単調というか、ハメている時間が異様に長いとも感じました。パイパン挿入を延々と見続けたい方以外は、退屈かも。女の子は良かったので、もし続編を作るなら、もう少し編集を丁寧にして欲しいと思います。
画図が終始暗くて女優さんの表情がよくわかりません。台詞もないし喘ぎ声も小さく、淡々と陵●と挿入が繰り返されるだけで面白みがありません。
出てくる女の子は1人。体系はロリっぽくて良いです。 顔もまあそれなりに少女っぽくて可愛いです。 個人的にロリいたずら系は挿入までのいたずらが好きなので 挿入が長いのは少し残念でした。 あと、同じ子を何パターンもするなら別の子にしても良かったと思いました。 トータル的に見て値段を考慮すれば良い作品だと思います。