知的でプライドが高い女弁護士ゆいは、とある廃工場で起こった強●事件の弁護を担当することとなる。正義感に燃える彼女は、事件現場を訪れ浮浪者に襲われる。立件に向けて努力するも裏目に出てしまい依頼人の夫が逆恨み…犯●れる。さらに夫は、ゆいをエサとして強●魔を誘き出そうと企てる。そしてゆいは…助けを乞うが、強●的な性拷問に為す術もなく…。
女優のキャラとヒロインのキャラがベストマッチ。気が強くプライドの高いムチムチ系のキャリアが良く映えている。レ●プシーンはシリアス度を上げるため、エロさを殺した形でちょっと中途半端。(この女優さんの凌●教室も同じような路線だったが)田渕などネチネチしたエロさを上手く出す男優なのだから、もう少しシリアスさを低下させ、ネットリしたエロさを出せばさらに良かったと思う。
女優さんは顔も体もきれいで申し分無し!弁護士という知的な役どころも合っているし、しゃべりも上手かったのでストーリーがある作品の方がいいと感じました。私には期待値以上の作品でしたが、全体的に暗いのとレ●プとい点から満足されない方もいるかも知れません。
ゆい、はアリス動画でデビュー以来、動画配信の作品、全部、見ているけど―ここ1年?、なんかパッとしない作品が続いているような…。本作、彼女の作品ということで観賞したけど、イマイチ感?が…。そこそこの出来?だと思うけど、グワーッと迫るものが、ない。ま、高望みしては、いけないんだろうけど…。1点オマケの「4」です。
前戯的フェラシーンに当たる部分はほぼイラマチオになっています。2シーン目ではソファを背に床に座り,後ろに逃げられない状態で上から突き下げるイラマチオシーンでは,右の頬に男性器を避け気味ではありますが,美しい顔がけがされる感じが良く出ています。ピストンも結構早く見応えあり。もっとも,しばらくすると挿入に移ってしまいます。3シーン目はソファにM字開脚で拘束され玩具責め。4シーン目は和室で土下座フェラ奉仕でディープスロートを強要され,よだれをだらだら垂らしています。後半は仁王立ちイラマとなり,頭を掴んで腰を早くピストンし,やや浅めに口内射精。挿入が浅いものの,流れはしっかりしています。白濁とした液が口から漏れます。最後のシーンでは,マウントイラマ及び仁王立ちイラマがありますが,後半は挿入でフィニッシュ。
クールで気が強い、と思いきや、じつはものすごく小心、っていうこの女弁護士のギャップがいいのか、どうか。微妙なところ。ゆいぴょんも、相変わらずのパーフェクトボディを弄られ、激しいイラマチオに耐えたりして、すごく頑張っているけれど、どこか心ここにあらず、って感じで。演出の問題かなあ。とはいえ、主観映像に突如切り替わる驚きがあったり、美しい立ちバックがあったりと、それなりの見どころはあるんですけど。
画面が暗いですなにをやっているのか全然わからない監督の自己満足(おれは黒沢みたいに画面の陰影で勝負)が出ているみたいで不満もっと明るい照明・カメラでの映像を期待。明るい画面のほうが女優さんの魅了は倍加するはず。