セックスレスに悩める夫婦。社会問題にもなっている、このテーマ。自身もその当事者である編集者の真希は、自身の経験を書きなぞりながら記事を執筆していた。 「どうせ私なんか…もう誰も相手にしてくれない」そんな時だった。出張に同行してくれた上司・片山から誘われたのは。「だめ…いけない…こんな筈じゃ…」自分に言い聞かせながらも犯してしまった一度きりの過ちは…不貞な上下関係のはじまりだった。
他の人も書いていましたが前作(松下)が良かっただけに質落ちは否めないなんか流れ作業感も感じられ最後もなんであの流れにするかな?と・・・
女優さんは相変わらず綺麗でエロくて演技も上手いが、タイトルのような上下関係があったとは言いがたい。上司と部下だから上下があって当たり前だけどそれ以上の関係はないしね。タイトル通りの脚本にして欲しい。
セックスレスの特集記事を受け持っている女性記者は自分の家庭がセックスレスですれ違いの生活だった。 取引先の交渉で編集長と出張となった女性記者は交渉後夜にホテルの部屋の前で抱きつかれて関係をもってしまう。 抱かれたショックを引きずったまま自宅に帰ると部屋は散らかっておりすぐに食事の支度などの家事に勤しむ。 それから仕事も変になり進行が遅くなりがちの女性記者に編集長からの叱咤が下る。 残業で残っている社員を帰らせ2人きりになった途端上司は女性記者の身体を求める。 一度身体を許したからか?抵抗は弱く色々な体位で抱かれた女性記者は初めて編集長に中出しをされた。 次の日から女性編集者は編集長に抱かれるため いつもより早く会社に出かけた。 夫に隠れて編集長と何度も何度も抱かれ嘘もついた。 とうとう夫が浮気をしている事を知り女性記者に今後の事を追求される。 迷っている時編集長が自宅を訪問。流される様に抱かれた。どっちを取るか決められない女性記者は「もう1回してください」と言う。 彼女が決断したのは?グラビア時代からすればポチャ系になった秋山祥子嬢はこの位の体系が好みです。 着衣時の胸の脹らみは自分にとっては理想の大きさ。 外人の様なナイススタイルではないものの 日本人体型というかホンワカ柔らかい体つきは最高です。 残念ながらもう引退しましたが…。 演技もさすがの域で状況でのセリフや表情 そしてSEXテクニックも最高です。 秋山祥子嬢の作品は名作が多いのですが(ひいき目で見てます)それは演技力の高さと彼女の魅力だと思います。夫とのわずかなすれ違いで不倫SEXに足を踏み込んだ為 抜け出せなくなった女性記者。夫は愛しているけど編集長との関係から抜け出せない。 どちらも捨てられない、そんな格闘を秋山祥子嬢が見事に表現しています。 ハードなプレイ等は無いですが 心の格闘と選べない、決められない泥沼状態が見られるいい作品です。 ドロドロ…いいですね。
秋山さんほんと好きだったんで、もう少し痩せてもらった方がいいなぁ。あの胸とお尻をもっと強調して攻めてほしい。
最近、見るに限界に近い太り気味。昔の中肉中背の頃に戻って欲しい。カラミのときのお腹の線を見ると興ざめします。
序盤に夫婦の関係性がうまく描かれていると思った、決して冷めてるわけじゃないんだけど微妙なすれ違いでかみあってないので妻に心の隙間があるここを描いておくことで上司と関係をもってしまう事のエクスキューズになる、それでないとただの淫乱人妻になってしまうただし夫が夜をこばむ場面で子供ができたら困るだろって言うのは避妊すればいいだろと思ってしまったけど中盤で旦那に浮気が知られ、おまえが決めろと言われて思い悩むものの自宅を訪ねてきた上司を自宅にあげて夫婦のベットでのカラミで終わるわけで、旦那より上司との関係をとったと解釈すればいいんだろうが、上司は既婚者なわけだしドラマとはいえこの先どうすんのこの奥さんという感じではある
待望の2作品目。松下の作品は究極の出来だったので、それは超えられないにしてもそれなりの作品を期待していた。松下の見せた背徳感の欠片すらない、衝撃の展開。「今夜帰らないからお前が決めていい」夫の精一杯の優しさに、そのすきに男を連れ込んで夫婦のベッドでセックスできるか?題名は同じでも、全く異なる作品になってしまった。1作目の本が秀逸なんだから、ちょこっとの変化でいいんだよ。もう最悪・・・。
「ジャケ写」だと、あごが「シュ」としているが、ひよっと顎を引くと二重あご。サンプル画像確認すれば、二重あごだね。
先行していた別の女優さんの同シリーズの作品も良かったです。次に秋山祥子さんの作品がリリースされた感じでしょうか。自分が秋山祥子さんファンだと言うこともあり同シリーズに出ていただけたので自分はうれしいです。このシリーズの作品が好きです。監督さん脚本さんロケーションさん衣装メイクさんカメラ音声さんなど制作スタッフさんの力量が良いのでしょうか。ロケーションシーンが本格的で良いです。テレビドラマを見ている気になります。秋山祥子さんの冒頭の自宅でのシーンやビジネスシーンでの演技力もなかなかだと思いました。レビューを見ていて体型云々についてはいろいろご意見があると思いました。自分はポッチャリな感じの秋山祥子さんも好きです。スレンダーだった時期もあったようですね、黄色いビキニでビーチでデートの作品も好きです。
元グラドルからAVに転身した秋山祥子さんもすっかり熟練した女の色香を漂わせる女優になりました。貫禄あるむっちりボディは評価が分かれるところでしょうが、不貞な女が上司との爛れた関係に落ちて行くという物語にはぴったりです。最初は夫を裏切って上司に抱かれたことの罪悪感で号泣するほどだったのに、会社のあちこちでSEXするようになり、仕事中にフェラ抜きごっくんするほどまでに落ちて行き、それでも関係をやめられない淫らな女の美しさは、元アイドルの看板に縛られてた時代の彼女には出せないエロスで、秋山祥子の新たな魅力が開花したといえます。