日常生活の中のま○こいじり

日常生活の中のま○こいじり

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
10件のレビュー
再生時間
108分
配信日
2007年5月13日
ジャンル
女教師 OL その他フェチ

作品説明

普段の何気ない生活の中で、突然手が伸びてきてま○こをいじられる女の子。そして、必死にガマンしようもそのままイカされてしまう。ま○こを弄られながらも、普段どおり生活しようとする健気な女の子たち。

製作情報

メーカー: アロマ企画
レーベル: AROMA

統計情報

10
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥500
ダウンロード ¥780

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
リクルートスーツ娘のま○こいじりが最高!

絶賛したいのは集団就職面接のエピソード。雰囲気創りが巧く、男性面接官2人を前にリクルーターは男1人と女3人。ごく普通の折りたたみ椅子に着席させているが、こういうリアリティさは大切。女は順番に椅子から立ち上がり、質問に答えている最中に股間を玩ばれる。3人中2人がオーバーニーストッキングなのが残念だが、レギュラーストッキングを穿いた2番目の娘の下半身の光沢感は眩しくてタマらない。パンストの魅力を上手く撮った美しい映像だ。正体不明な男がタイトスカートをたくし上げて股間にむしゃぶりつき(羨ましい)電マで●す。正面には男性面接官、後ろには同性を含むライバルたち。5人の視線に晒され、かなり恥ずかしいハズだ。羞恥心と闘うオンナの美しさを見事に表現出来ている。この娘が電マ責めに屈して崩れ落ちてしまった後も淡々と3番目の女の子(採用決定)へと責めが移り、次のエピソード(OL編)へと繋がる展開も面白い。

★ ★ ★ ★ ☆
教壇でイカされる女教師

教壇で説教をしながらローターで責められた後にクチュクチュとアソコをいじられる女教師がGOOD!実際にいるような容姿の女教師なので、それもまたそそります。女教師好きの方は是非!!

★ ★ ☆ ☆ ☆
期待ほどではなかった

問答無用、解説無用でま○こ、いじりが始まるのは良いが、ただ、それだけの印象。数少ないモザイクの場面も、モザイク大きいです。興奮すべき要素は低いです。そのうえ、出演女優も、このDVD内で使いまわしだし。

★ ★ ★ ★ ☆
面接シーンは特筆もの!

いやぁー、集団面接のシチュエーションはたまりません。一人だけが犠牲になるのかと思っていたら、3人の女の子すべてが羞恥プレイの犠牲となるなんてねぇ。この子たちは次は自分の番かと思いながらいすに座って待っているだけで濡れてきちゃうんじゃないかな。それを想像させるだけでもGood!本音を言えば「乳房揉み」シリーズを復活させてこのシチュエーションを盛り込んで欲しいです!その他のシーンはこれに比べるとインパクトがないので減点1。

★ ★ ☆ ☆ ☆
発売当時はこれでも良かったのかな。

少し以前の制作だと思いますので、その点は理解して見るべきです。ただ、やはり今の作品と比べてしまうと見劣りします。まず、出演してる女優さんのレベルが低い。可愛い人が少ない。大抵は難ありな女優さんです。当時はこれでもOKだったんだろうと思います。今のAVを見てると目が肥えてるというか、やはり良いものを見た後でこれはちょっと見ていられないレベルです。美人ではない、肌が荒れてる、感じ方がもう少し足りない、若くない、プロポーションが良くない、色々な難点があります。これは今の視点で見るとこうなります。しかし、懐かしさや、この作品を探していた人、そういう条件で見るべきかなと個人的には思いました。僕は変化球的な作品が好きで、買ってみたのですが、僕の好みではありませんでした。しかし、メーカーさんはこの企画で新作を制作して欲しいと思います。今の美形な女優さんを起用して制作すれば良い作品になると思います。

★ ★ ☆ ☆ ☆

弄ってる男優の顔は意地でも映さないという熱意は伝わってきます。そのせいかクンニしていると思わしき場面でも布団で隠れて大事なところが見えません。ただ女の子は必死に「やめて」と呟いているので、見えないがナニかされているという中々に興味深いシーンに出来上がっている。

★ ★ ★ ☆ ☆
羞恥プレーではない

羞恥モノというよりは、我慢モノ?十分イケる作品とは思うが、もっと羞恥プレイとしての演出が欲しかった。我慢しながら感じている、というシチュエーションが好きな人にはお勧め。

★ ★ ★ ★ ☆
男の夢

男なら一度は夢に見ただろうこの企画!映像化してくれたアロマ企画万歳!!!面接シーンは絡みナシなのに大興奮!!!

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本番は無し

面白い企画とは思うけど本番が無いから抜きどころが無い感じです。パターンも同じだしただ見て楽しむ程度だね

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なかなか

基本手・ローター・電マで女の子を責める。責め役の男優がほとんど顔を出さないし、もちろん声も出さないのがいい。女優もオーバーに感じず、こらえながら面接を受けたろ、電話したりしているのでまさに日常生活となっている。どれを欠けても駄作になるので、とても考えられた面白い作品だと思う。