こんな萌える妹が欲しかった!シリーズ第11弾はとっても胸の大きな浜崎りおちゃんの登場です!髪型から服装、シチュエーションにいたるまで、萌えにこだわったコンテンツがいっぱい!
萌えメガネで妹プレイ、レオタード、制服着ての本番。コスプレ度が高くなっております。
このシリーズは初めてなのですが、家庭用ビデオカメラで撮影しているのではないですよね?画質は問題ないのですが、音が悪い。兄妹モノということで(兄が撮影しているというような)リアル感を出しているのかもしれませんが、映像の本質は守っていただきたい。
彼女は身体が凄く綺麗だと思うので、こういう全編通して全裸になるシーンがない作品では勿体無い気がします。おまけに、メガネや髪型のせいか、彼女本来のいやらしさが消されてしまって失敗してる気がします。出来れば、可愛いロリ役じゃなくて、もっと大人っぽい色気のある妹役にしてほしかったですね。
女優さんはすごくいい体してます。内容は完全主観で撮りかたはまあまあ。水着着てのパイズリのときだけ男優の喘ぎがうるさいがああいうのはやめてほしい。本番は二回だけで、最後の絡みは擬似中出し。
女優さんは妹の設定には無理があるけど、かわいいと思います。メガネは似合わないけど。最後のチャプターで泣きのシーンがありますが、結構リアルで「スゲェ!」と思わず唸りました。全体的には普通ですが。この娘はJKよりもOLか若奥様、セレブ系あたりが映えると思います。
妹設定に関しては・・かなり厳しいがまぁギリギリセーフか。ただ、あまりその圧倒的なカラダを表現しきれていないように感じた。マニキュアを塗っていて手が使えないという設定でのフェラは良かった。
これじゃ彼女の良さが全然出てない。彼女はもう少し大人っぽい方がいやらしいです、っていうか、本当にいやらしいんだから!妹キャラ押し出しはもう一ひねりないと・・。彼女が勿体無い。これ最初に見たら彼女の作品見なくなっちゃうよ。
かわいいといえば、可愛いけど、でも妹という感じではないし、演技的にはまだ少し垢抜けていない感じ。でも、それが彼女の魅力かもしれない。
女優さんが個人的に可愛くない…スタイルは申し分ないけど。メガネ似合ってないと思います。残念。
年と共に太ってきそうなタイプの顔と体をしています。若い内が華タイプなので、個人的には遠慮したいタイプでした。
この漫画的作品、最初の妹へのイタズラは意外にも乳ではなく尻と股間フェチから入る。あえて何をやるかは書かない。浜崎マニアにとってもちょっと楽しめる。モザが範囲は広くないけれど濃すぎるのがちょっと残念。けどせっかくそこでとっておいた乳を次のオナニーでブラの間から中途半端に出すのはダメだよ。巨乳作品にとってはいわば「ヒーロー/ヒロイン登場場面」だよ(笑)。「出た!」とボルテージが上がる瞬間にしないと。次の放尿シーンも短くて演技過多で外す。レオタード姿。細さと胸ボッコリを取り損ねている。あとトップスに光沢のない黒は、カーブがわからないんで巨乳の見せ方としてはまずい。レオタード脱がすの早すぎ…しかし白乳が出た瞬間、全ての風景が変わる。この頃はあまり可愛くない浜崎だが、もう絶世の可愛い子に思える。(女の顔の美醜なんて脳内ででっち上げたイメージだなあ…とシミジミ。)さらに下半身の白レオタードに移ると、これもいい。他の作品でもこのスタイルはなかった。それを真ん中だけ破くのもいい。(カメラもうちょっとじっくり落ち着いて撮って欲しかった。)そのまま挿入もいい。(これも、カメラが白レオタードの脚線美を強調して欲しかった。)ずらして挿入もなかなかではあるが。黒のアウターは何気に脱がせて白レオタードをとことん味わわせてほしかった。後半、セーラー服は髪型のせいか今ひとつだが、脱ぐと白ビキニというこれまた意外な展開が興奮させてくれる。細かい工夫が生きているところと、もっとうまく撮れるのにというところが混ざった作品だ。妹演技が可愛い。けど痴女攻めはちょっとテンションが低いかな。やった、夢の白ビキニパイズリ!と思ったら、あっという間に胸をはだけた…うーん。その後、なかなかいいパイずりにはなりましたが…大学合格の電話が来て、4月から寮に入るから、と別れのH。これ、設定を引越し前夜にした方がいい演技できたよ。セーラー服は「お兄ちゃん、私のセーラー服好きだったでしょ?だから来てきたの。最後のHにふさわしいでしょ…」などとすればいい。この作品の他の場面もそうだが、細い脚がいいんだよね。バックから正常位のあたりで、そのいたいけな細っこさ。中出しの体ビクビクもいい。<浜崎りお作品はレベルが高いので☆の価値切り下げてます。実質☆6以上>
設定に多少無理はありますが、そこはりおちゃんの素晴らしい演技力でカバーだぜ。小○生な妹ではまんこに鉗子を突っ込まれて萌えーだぜ。中○生な妹では電マにはお兄ちゃん、びつくりだぜ。高○生な妹ではレオタードならぬリオタードに萌え萌えだぜ。最後が一番良かったぜ、りおちゃんの別れの涙で俺しこっちゃったもんね。お兄ちゃんはこのシリーズ大大大好きで、良く見てまっせ。評価点上位者は長谷川ちひろ4.14点、椎名りく4.10点、永瀬あき4.00点。俺はあきが1番だな。レビュー件数上位者はりおちゃん20件、仲咲千春12件、鮎川なお9件。俺は当然、りおちゃんが1番だな。見るならりおちゃん、引退近いなおちゃん、あきちゃん、だぜ。
完全主観作品です。いまさら言うことじゃありませんが「浜崎りお」は、パケ写の移りが良過ぎます。妹萌えを求めての「妹萌え日記」の選択はミスチョイスです。同じリリーズなら「椎名りく」等 ロリ特化女優あたりの方がオススメです。「浜崎りお」の主観作品としての「妹萌え日記」選択なら正解です。エロボディが主観で堪能できます。「浜崎りお」の「女子高生の妹」設定は、女教師作品よりはアリです。顔だけなら街にいそうです。BODYを含めるなら、現実にそうそうは存在しません。台詞&おしゃべりは案外そつなくこなしますが声はカワイクありません。妹萌えではないです。120分間の6チャプターの作品ですが、見所のチャプターが少なくお得感が、薄いですね。女優(カラミ) ☆☆舐めレベル ☆☆☆シチュエーション ☆☆☆台詞(淫語) ☆☆☆☆
イマイチ感が残りました。りおちゃんのすばらしいオッパイが鑑賞できるシーンがあまりなく、幼い妹を演じているからか、フェラ等のテクニックもイマイチのシーンばかり。素材はすばらしいのだから、もっとそれを活かすシーンを増やして欲しかったです。はっきり言って、この作品はりおちゃんの作品としてはダメです。
「おさげ」に「めがね」という、最強のタッグ!この組み合わせは評価します。しかし、現代の女の子が、少しムカシ風のカッコウをすると、違和感を感じる…。はじめは化粧も濃く、爪もマニュキュアばりばりで、萎えてしまったが、後半に行くほど化粧っぽくもなくなって来て、良い感じになってきました。じっくりと時間をかけて見た方が良いでしょう。服を安易に脱がしたがらないのも評価です。しかし、「妹」、「萌え」なのに、スクール水着もブルマも出てこない。減点です。
ピンクのブラをつけたまま騎乗位しているシーンを目当てに借りたのですが、いまいちでした。騎乗位で足を上げるのってかわいくないですよねぇ~。
何か..子供って感じがして...残念ながら個人的に..全く興奮せず...アニキのデカチンを口を開けて..一生懸命舐めたり、奥まで咥えてヨダレを垂らしまくったり...足を開いて放尿したり...頑張ってますけど...女子高生なら...もしかしたら乱交系の方がりおちゃんは、合ってるかも?
りおちゃんの作品は良しと悪しがあるとゆう事が判明しました。全然、借り損でした。りおちゃん、おちんちん舐めが上手ではありませんね。がんばりましょう。上達するとホントに最高な女になれるでしょう!
ロリータ好きには不向きかも女優さんはかわいいけど幼妻とかが似合いそうなS系の顔立ちです
マルクスの妹フェチ企画「妹萌え日記」の「浜崎りお編」。「妹」と呼ぶにはあまりに「発育」しすぎている巨乳の持ち主。ルックスも大人っぽいので「メガネ」をかけると逆に「事務系のOL」みたいに見える。少なくとも「妹フェチ」が期待するような「理想の妹像」とは言い難い。ただ、「ちょっと歳がいった妹」との近親相姦プレイと思えば、このおっぱいは十分に魅力的である。「大人系の妹」といったところか。もっとも、「妹萌え」という趣旨を考慮すると、だいぶ「無理め」な感は否めず、せいぜい評価は星3つ。