小さい頃からずっと一緒だった同じマンションに住む幼馴染の’いちか’。成長するにつれ疎遠になっていたのだけど、20歳の誕生日に一緒にお酒を飲もうと突然提案してくる’いちか’。初めて飲むお酒は加減が分からずいつの間にかお互い酔っ払ってしまって…。思わず本心が出てしまい告白してしまうボク。’いちか’も酔っているのか受け入れ…。大人になったボクらにはセックスは一回だけでは物足りなく、そのまま朝を迎え…。
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クリスマスイブに視聴したこの作品、すごすぎて震えが止まらないです。JKモノも20代の役柄も上手くて、作品間で年齢を自在に行き来しどこでもすごいドラマを見せてくれちゃう松本いちかちゃんですか、それだけに20歳の誕生日の一夜をどれだけの解像度で演じられるか不安でしたが、ものすごかった。大人になる喜びやお酒を飲めるなど未知への挑戦へ楽しさの反面、身近なひとと離れていくことや、忙しく生きていくことへの不安を顔に浮かべる。10代という無敵の称号を失うことへの寂しさもあるでしょう。そしてこの日を機会に疎遠になっていた幼馴染の部屋を訪れる覚悟、ああこれが本当に特別な一日なのだと思わせるいちかちゃんの表情に心を掴まれっぱなしでした。ふざけて軽口を叩き合っているかわいさから、急に真剣な表情をしたときのあまりの美しさには絶句しました。はじめて挿入をするところ、本当にセックスっていいものだなと改めて思えるくらい素敵でした。いちかちゃんが好き、好きと連呼しているところもとてもよかった。ところで本作のいちかちゃんは処女だったのでしょうか。自分では初めてと言い張っていますが、そんなはずはないです。初めてならもっと恥ずかしがり怖がるでしょうし、あんなフェラも腰の動きもできないはずです。だからと言って嘘をいって謀っていると感じたり、AVらしい無茶設定と笑ったりする気持ちにはなりませんでした。いちかちゃんのこのセックスに臨む気持ちは間違いなく、大切にしていた「初めて」を大好きな相手に捧げるものにしか見えなかったからです。それだけいちかちゃんの自分の気持ちと相手に向き合う表情は真剣で、セックスで喜ぶ顔は嬉しそうでこれ以上もなくかわいいのでした。松本いちかちゃんの中のひとにも20歳の誕生日を迎えた日があったはずです。作品ではいろんな年齢の役をしているし、ときに永遠の女子校生にも、成熟した大人の女性にも異世界のサキュバスにも見えます。年齢と無関係に生きているように見えてしまう分、20歳の誕生日の具体的すぎる一日をどう過ごしたのかなと気になるところです。本作で男が潮吹きをさせようとしたり、無茶な指入れを試みようとしたりして、いちかちゃんがAVの見過ぎと嗜めるところがありました。もしかしたら、本作ってすでにAV女優だった松本いちかちゃんの20歳の誕生日の思い出なのかなとちらっと思いました。
いちかちゃんが初々しく、いつも以上にかわいい。大人びたように見えるが、内面はまだ幼げな女の子。幼なじみのタツも実際より若く見え、いちかちゃんを持ち上げる。何よりも最初のSEXを視ると・・・。表に出すともったいない、買って後悔しないはず。
この作品には禁断の関係もこんな場所でというスリルもないし、何年も会っていなかった幼馴染が突然僕の家に転がり込んできた的な特殊なきっかけなんかもありません。互いに好意を持っていた近所に住む幼馴染が二十歳の誕生日のお祝いでお酒を飲み、その勢いを借りた部分がありつつもちゃんと合意の上でセックスをするいうドラマです。非日常や強い刺激をAVに求める人には普通過ぎて退屈なのかもしれませんが、私にとっては「むしろ求めてるのはこういうの!」とも言えるぐらいに最高の作品でした。最初はいろんな種類のお酒を試すなど「大人になるって楽しい」なノリでいたものが、小さい頃からいつも一緒にいた人たちともだんだん離れ離れになる寂しさで「大人になんてなりたくない」モードになりそこから告白してエッチに至る過程の描き方が素晴らしい。特筆すべきはラストシーンのいちゃつき、どれだけ好きか言い合うくだりの多幸感。松本いちかちゃんが一人称「いちか」を使ってくれる事に改めて拍手したい気分にもなりました。「いっしょに大人になっていこうね」と”大人になる事”を回収させたのも見事。
これはすごい作品でした。AVではなかなかあり得ません。ドラマパートの部分の方を見入ってしまいます。でもちゃんとした絡みが見れるAVです。今まで何本がでレビューを書きましたが、私は松本いちかさんのファンではありません。ルックスも自分好みではないし、プロポーションも綺麗な太ももとお腹周りは好きですが、貧乳すぎてあまり好きじゃないです。でもなぜか、偶に買って見てしまいます。松本いちかさんの作品を見ると、AV女優さんの魅力はルックスの好みだけじゃないな...とつくづく感じます。この作品は、お互いほのかに思いを寄せていた幼な馴染み同士。二十歳の誕生日を迎えた女の子が、久しぶりに男の子の家で雑談しているうちに体を合わせるというもの。ここまでは普通です。このビデオが驚愕なのは、スタートから30分以上にかけて雑談をしながら、男女の駆け引きをしていくプロローグの部分です。これはすごい。本当にどこにでもいる男の子と女の子を覗き見しているみたい。40分ぐらい経過してからお互いようやく意を決して体を寄せあい、最初の絡みが始まります。ここでもとても自然な、恋人のなりたて同士の様なセックスシーンです。この後は緊張感の取れたラブラブなセックス、デートからのセックスがみれますが、どのセックスも派手さは全くない。でも本当に自然です。「女の子と付き合いたての頃、こんな感じだったよな」と、過去をちょっと思い出してしまいました。ドラマものというより、他人の恋愛をどこかから覗き見している様な作品です。どこにでもいる普通の女の子に憑依した様な松本いちかさんの驚愕の演技力。それにきっちりついていった男優さんの演技力。この二人をキャスティングして魅力を引き出した監督さん。みんなに拍手ですね。
ドラマ部分も絡みもしっかりした作品です。もともと、お互い好き同士だったのに、素直に言えずに、ハタチの祝いというのを口実に告白し、一夜を過ごします。どちらが相手のことをより好きかを言い合ったり、ラストの「一緒に大人になっていこう」という言葉は、とてもハッピーな気持ちにさせてくれました。
この人のかわいさはなんだろうな。とても可愛くて応援したくなります。作品としては男優がもう少しなんとかならないかとも思いますがまあ及第点?かな。もう少し幼馴染み感、清潔感が欲しいかな。でも妄想するには充分かと。抜くというより見るという感じです。
幼馴染でも昔から好きだった2人がまた会い始めて、気持ちが復活。ドラマとしてはいいと思う。男優もいちかちゃんも演技ができているので普通に見れる。時間は3時間近くあるので、ドラマもしっかり描ける。だが、ドラマやっぱり長い・・・絡みもカメラアングルもよく、悪くないが・・・もうすこしドラマ部分まとめてほしかった。
と言いつつ、二十歳の頃の宅飲みなんてこんな感じだったよなぁ…と没入してしまった。。どこかノスタルジックでピュアな側面を併せ持つエロドラマに仕上がっている。そう、精子が尽き果てるまでセックスを繰り返す。この性に無責任な時代を経て、みな大人になるのだ。中出しはともかく、顔にかけてみたり、飲ませてみたり、アナルなら中出ししても大丈夫か…そんな青い春を遠くに思ふ師走の夜。。
小さい頃からずっと一緒だった同じマンションに住む幼馴染の’いちか’。成長するにつれ疎遠になっていたのだけど、20歳の誕生日に一緒にお酒を飲もうと突然提案してくる’いちか’。初めて飲むお酒は加減が分からずいつの間にかお互い酔っ払ってしまって・・・。思わず本心が出てしまい告白してしまうボク。いちかも酔っているのか受け入れ...。大人になったボクらにはセックスは一回だけでは物足りなく、そのまま朝を迎え...。【コメント】松本いちかと誕生日でお酒飲もうと提案。しかし思いもよらぬ展開に・・・。なんだか共演していると恋しくなるような。熱いドラマチックですねぇ。朝まで生中出しパコパコ・・・。精子が尽きるまでパコパコ・・・お互いの気持ちが通わなくなる前に・・・
プレイ内容はもちろん言うこと無しで、幼馴染という設定がとても良い!!自然と惹かれ合う二人。徐々に交わり始め、気づけば朝に。そしていつの間にか、お互いを求め合う展開に胸と息子が熱くなるのを感じられる名作です。
激しくないプレイでいちかちゃんの素晴らしいボディラインが堪能できる良作品。カメラワーク、アングル、ライティング最高。4Kだったらもっとよかったのに。
幼馴染同士でお互いずっと好き同士だった二人が、遂に男と女として歩み寄り、初めて同士で、不慣れなところから段々と慣れていく…なんだろう、演出が素晴らしいし、二人の幼馴染から恋人になっていくSEXの一つ一つの演技もとても自然で素晴らしいです。なんか、大昔を思い出すほどでした。そして、一旦外で恋人としてのデートシーンも入れて、今度は彼女の家でのSEX、演出は勿論のこと、監督もGJの仕事と思います。緩徐の家でのSEXでは、彼女が「好きぃ好きぃ」を連発する辺りも最高です!最後は「好き好き」でラブラブなシーンで微笑ましくフェードアウト、この作品は文句なしの星5つです。あと、ちょっと思ったのが、彼女の家での際に「親が帰ってくるかも」って言うセリフがあるので、なんなら母親が帰って来て、「ん?」って感じでドアの外まで来て、喘ぎ声を聞いて、「あらあらfufu」って感じで下の階に行くシーンをちょっとだけ入れると更に興奮しますね。