『芸能人にも、本当に子宮がキュンキュンするほど気持ちよくなってほしいから…』絶頂イキまくり完全保証、凄テク奉仕のソープボーイが多数在籍!「ソープがこんなに気持ちいいものだなんて…とても驚きました。」凄テクに芸能人・もちづきる美がイキまくる!全身隈なく責められまくって…こんなもちづきる美を見たことない!多忙な日々で溜まったモヤモヤをスッキリ解消!竿洗いにマットプレイ、初体験の連続に終始驚きっぱなし!
芸能人としてではなく、セックスレス5年の主婦としてのロールプレイ。ナレーションや画面切り替わりの冒頭のセリフは脚本、あとはソープボーイの指示には嫌がりつつも従う方向性のアドリブのようで、興味や快感に負けていろいろなソープ体験をする、ドキュメント作品。ゆえにドラマ部分をスキップする人にとっては非常に中身の充実した内容になっている。じっくりソーププレイを見せられて、本編の半分以上を過ぎたところで挿入に至る。早く挿入シーンが見たい人にはマイナス要素なのだが、イメージ作品(もちづきのキングダム作品)を観てきた私などには十分納得できる映像の連続であるのだ。ただ残念なのは挿入時間が少ないこと。後半、ソープボーイ(大島丈)が増えて3Pシーンとなるが、挿入するのは大島のみなのだ。また大島の*への舌攻撃に過敏に反応するのが見られるのだが、もう少し執拗に攻めてほしかった。1回だけのソープ体験のつもりだったのが、快楽に目覚めて次の来店予約をして作品は終了する。作品時間を増やす、ウルフ田中とか森林原人とかボーイを増やす、オイルマッサージコースを設ける、こんなことしてくれたら、次の来店(パート2)を私はぜひぜひ見てみたい。
いきなりの登場シーンで毛量がえげつなかった。相変わらず喘ぎ声も抑え気味でどこか突き抜けていないイメージ。
まだAV慣れしていないせいか、初々しい雰囲気があり、興奮を高めてくれる。ヌケます。
スリムで肌は奇麗なほう。自分なりの演技ができていて、喘ぎが騒がしくないのが良い。内容もいやらしく感じるシーンが多く満足度は高い。ただし最後のシーンはなんだか不自然な内容に感じた。
キングダムのヌードイメージDVDを観賞してきた者にとって、「る美ちゃん」の本番デビューを本当に待ち望んでいました。「る美ちゃん」が熟女になった今だからカメラの前で本番をやりきれたのだと思います。2016/8 MUTEKI「本番解禁」でデビュー。2016/9 には第二弾「覚醒本番」を2017/2 の「絶頂×4本番」を最後に、2017/3 マドンナに電撃移籍、ドラマ監督物第一話に挑戦。2017/4 アタッカーズからドラマ監督物第二話を発売。昔手がけた演技物に着手し、次を期待していたらアリスJAPANに移籍。「KIWAMI-極-」シリーズ、2017/8「逆ソープ天国VIPコース芸能人」、2017/9「義理の息子に犯●れて」が発売、そして、2017/10「美人OL愛欲白書」とたて続けに発売されます。MUTEKI「本番解禁」で熟女AVデビュー。男優黒田にAV処女を捧げ、一年の短期間の撮影で、超プロ男優達のAVSEXテクニックを調教され、虜になった「る美ちゃん」の喘ぎは本物です。「る美ちゃん」のお気に入りイケメン男優は一に黒田、二に大島で、特にこの2人との絡みでの逝くシーンは我を忘れ腰を震わせています。もう残すは、カリビアンの裏デビューで全てを曝け出して欲しいと切実に願う今日この頃です!
顔はかなり歳をとられてしまいましたが,カラダは見事だし,演技力も最高です。このようなシチュエーションを設定すると活きますね。ちゃんとしたストーリーがあればもっと生きる女優さんです。こういう女優を生かすには男優さんも大変だ。
逆ソープ,AV男優扮するソープボーイと絡むAVに元芸能人,もちづきる美が出演。私生活では,ある程度,有名人なので男遊びが出来ず・・・,彼女の願望をAV化した?一見ギャル系?,お顔はオバサン,ボディーはスレンダー。そして,若い頃からエロさを持続している性欲旺盛な女だけど・・・,やはり,逆プレイのほうがいいね。まず,ソープボーイの攻めが甘いです。お口もオ○ンコも壊す勢いでピストンされて,それでも,そのプレイに耐え,イキまくるる美が見たかった。逆に,このオバサン顔で猛烈にフェラしてほしいし,この華奢なボディーで絡みまくってほしいです。る美の見るからに卑猥すぎる口元,タマりません!!業界トップクラスのエロすぎる口マンコだと思います。また,る美の細ボディー,タマりません!!口内汁を出しまくりながら,フェラするる美が見たいです。腹筋ボコらせ,騎乗位でガンガン腰を振りまくるる美が見たいです。いつか,攻めの超高級ソープ嬢,る美で。
MUTAKIの時のもちづきさんは声もあまり出てなっかたしフェ○も上手じゃなかったしチン○挿入しても全然気持ち良さそうに見えなかったのがこの移籍一発ですべてがよくなった、最後の3Pはめちゃめちゃいい3Pで凄くよかった、けどその相手が黒田&大島だったのが残念だった。
5年も亭主と夜の営みがなく、やや欲求不満キャラな筈なのに、貞操観念が強いのがる美さんですね。だから脱ぐのにも抵抗を示し、その相手は中々大変そう。それをボディタッチから初め、胸揉み、尻揉み、仰向けにさせたうえ、徐々に脱衣。クンニ責めした挙句、玩具で振動を与え、マットプレイでボディくっつけの愛撫でフェラからややイラマ気味に解放していく。最期は気持ちよがらせた上での挿入を正常位とバックで。一人では未だ病みつきにはなれず、酒を飲ませたうえでもう一人とやらせる。結果、次の予約を取るまでになる。挿入は間違いなく浅いのだが、乳首のピンコ勃ちはやはり魅力的でスレンダーボディは美しい。クンニに対する反応がリアルで善がらせたくなる。
久しぶりにる美さん見ましたが、やっぱりなんだかな~って感じでした。熟女の妖艶さは微塵も感じません。る美さんのキャラに妖艶さを求めるのは酷かもしれませんが、じゃあ何がウリなの?過去の名声?劣化したルックスに、オバチャン然としたヘアースタイル。まず髪型から変えてみたらどうですかね。それに、今時のAVなんですから、潮位吹かないと。っていうか潮位じゃインパクト無いですから放尿でも解禁しなきゃ。本作でも放尿にうってつけのシーンはありましたが、プライド捨てきれないんですかね?ってか捨てないと・・・キャリアでは比較にならないほどの大御所、真梨邑ケイさんは自ら脚本書いてオシッコ漏らしてるんですから。(ちなみに、同じKIWAMI-極-から同日に作品リリースされてます)