数ヶ月の説得の末に出演が叶った安西淳美さん50歳。抜群のスタイルと滑らかな肌をお持ちなのですが、やはり人前で裸になることには抵抗があるご様子。それでも出演を決めたのは「SEXがしたい」という欲求に勝てなかったから。そんな心配も男性2人に挟まれ愛撫されると、快感の中に薄れてしまって身悶えしながら自分からチンポをおねだりして夢中で腰を振るように。「気持ちいい気持ちいい!」と汗を浮かべながら連呼して、「今日はありがとうございました。良い経験になりました」と満足していただけました。
最初のインタビューで名前は名乗れない、年齢も駄目、個人情報絡みは全てアウト。表情は暗く伏し目がち。最初男優が触れる時には怯えた表情も見せる。更に他の方も書いているが終始顔を背けている。明るいのが嫌なのか、インタビュー以外は全て薄暗い。あっけらかんとした出演者が多い最近のAVでは珍しい雰囲気のAV。そういえば昔の熟女系AVって、こういうワケあり風熟女が嫌々出演していますという体裁のが多かったなと懐かしくなった。絡みの時も最初は声を出さないように我慢している感じで控えめ。だからこそ最後の「気持ちいい」連呼にたどり着いた時に、「おおっ、ついに」と盛り上がる構成になっている。情感があって緩急も効いてて中々面白い一本。ただ口説いて何とか出てもらいましたという設定の割には、本人が癖のある顔でそんなに美人ではない。声もガラガラで清純派って感じでもない。色々な意味で人を選ぶので星四つ。
終始女優の表情が見づらい。カメラアングルが悪いのもあるが、女優の顔がうつむき加減、もしくは頭が反り返ったポーズをとるので、顔の表情が見づらい。多分、女優はカメラから顔を避けたいという心理があるのでしょう。上品かつおしとやかな女優さんで個人的に好みなのですが、作品としてはカメラワークの点で満足に至らなかった。
嫌がっているのではなく、恥ずかしがっているだけで、マジで感じているのは伝わってきます。従ってこれだけ恥ずかしがると、それはそれで悪くは無い気分になります。
無口なんですが、非常にエロイおばさんですよ。体はすごくいいし、基本的にタイプです。残念なのは、女優さんはこのビデオにしか出ていないみたい。もったいないと思う。
インタビューで名前や年齢を言えない、終始カメラを避けたがる、初撮りでも堂々たる熟女満載の本作で稀な作品だが、逆に訳有りの素人感があって良かった。以前にも挿入直前に泣き出した四十路妻がいたので、ヤラセがどうか知らないがたまには新鮮。怯え怖がり声を我慢していた五十路が慣れとともに大きな声で感じたのも新鮮。自分は女の足裏舐めが好きだが、本作は足指から踵までの長めの舐めがあって大満足。序盤の声を我慢して場面だったが、顔は感じまくっていたようで興奮した。五十路の敦美、自分的にはA級熟女。