母、幸恵は困っていた。五十路を迎えて芽生えてしまった有り余るリビドーに苛まれているのだ。きっかけはある日、旦那とセックスレスであった女友達に勧められて、バイブを買ってしまった事だった…。
熟女らしい弛んだ乳房やお腹の弛みはいいのだがやたらと意味も無く『あぁあぁ』とヨガリ声を上げているが全くの耳障りだ、その為イク時の盛り上がりが分からない。最初は母親から積極的に誘っていたがいざ息子がその気に成って来ると駄目よ駄目よと言ったり一体どう言うストーリーか訳が分からない。感じている様は良いと思うが二回は観たくない。
女優は母親らしい、乳も天然で大きさも垂れ加減も◎男優も可笑しな名前は笑うけどデカチンだし演技も上手い。でもキスシーンが激減しアナル舐めもなし、抱き合っての中だしもねえ。これじゃ普通じゃろ?^^
夫と別れた寂しさから、息子(岸)とのセックスを妄想してオナる母親(板倉幸江)。旅の宿で息子を強引に露天風呂に誘い、湯船で逞しい体をまさぐり、キス、乳頭舐め、フェラで口内射精。箍の外れた息子に、「母さん、俺、知ってるんだ、母さんが俺の名前を叫びながら、1人でエッチしてるのをさ」と押し倒され、怯むが、べろキス、乳吸いで躰が蕩け、抱きしめる。クンニされ、陰茎や睾丸をしゃぶる。正常位で交わり、後背位、騎乗位で突きまくられ、正常位で「真ちゃんのおちんちん、奥まで挿れて中に出して。お母さん、それが夢だったの」と膣内射精させる。食後、求められるままにオナニーを見せ、陰茎、乳頭、膝、足指をしゃぶり、乳、アナル、陰部を舐められる。正常位で快感のあまりお漏らしし、騎乗位、後背位、正常位で胸射、お掃除フェラ。五十路にしては肌が綺麗で、躰の線も崩れてない幸江さん。黒々と繁茂した陰毛が卑猥だ。淫語もいい。
板倉幸江ってなかなかいい女ですよね。イキ方も好きな女優さんですね。センビレの初撮り五十路妻ドキュメントもお薦めですね。この作品の板倉幸江はとても素敵です。
表情、絡み方などに年齢を感じさせます。熟女好きにはそれが堪らないのかも。個人的には合わなかった。
S母のイメージから一転して優しいお母さん。ホノボノとした作品になっている。Sお母さんのイメージが強く少し物足りなさを感じるが本当の親子のようで良い。もっとたくさんの作品に出て欲しいぞえ。
パケの垂れたおっぱいがやらしくて、また、美系そうなので購入。2012年の作品。恐らく若い頃はかなりの美人だったのでは?とても明るい性格で、一緒にいるだけで楽しそうな感じはするけど、背徳感も欲しかったな。全体的にもう少し演出が欲しかったかな。着服の段階からのキスとおっぱいをさわるところとか、最後にもう一度キスをするとか。じんわりとゾクゾクと来るものが欲しかった。セックスも粗雑な感じ。木村監督の演出の巧さが出てなかったかな。なんか粗削りな感じ。でも、この柔らかくて垂れたおっぱいはやらしかったです。なお、★3は不満ではありません、念のため。そんな感じ。