折原ゆかりが甘美な熟女の匂いを放つ痴毛を腋に携えて登場!富士夫は母の豊満な肢体と卑猥な腋毛を偶然見てから女らしさを感じ反抗的な態度で母を遠ざけていた。そんな息子を尻目に自分は若い男をつまみ喰いして楽しんでいたが息子が自分に欲情していた事を悟ると…。息子を誘惑する玩具自慰!ボンテージの母が友人を縛る調教SEX!母と親友との腋毛変態3P!など…
腋毛は期待できません(笑)それよりMの心を知りつくした痴女ぶりがイイ!何度もストリーム配信で見て、無期限買っちゃいました。それぐらいヌケる。
個人的意見としては最近女優・折原ゆかりの近作(2015年時点)よりも先にこの作品を見て欲しいと感じます。ワキ毛フェチにはオススメしませんが(笑)アップがとにかく多く無駄なシーンがない。ベロチューだけでも充分抜ける。豊満な彼女の魅力が楽しめる一本。僕的には The折原ゆかり ですね。
このゆかりさんのエロさは凄いですね。腋毛フェチがテーマだから仕方ないけれど、もっと我慢しきれないガキどもが襲いかかって発射連発だったら脅威的な作品だったかも。あと風呂掃除のラクダみたいなパンツはxなのと電マでなく尻コキならよかったなー。でも観てます。
折原ゆかりは豊満すぎるお相撲さん体型。腋の下に生える淫らな毛に注目なのだが物足りない。とにかく腋毛が薄っすらなのが不満です。接写アングルはいいとしても、引きのアングルだと分からないよな。もっとボーボーじゃなきゃ腋毛フェチは食いつかない。腋毛というテーマにあった女優を起用すべきかと・・・
まず、自分は腋毛フェチではないのですが、本作は折原ゆかりさんが思いっきり感じてるシーンがガッツリ見られる良作かと思います。元々ぽっちゃり好きでも、そこまで折原さん好きでもないのですが(失礼)、この作品の女優さんの感じっぷりは素晴らしいと思います。後半の3Pで見せる男優の大沢真司さんとのカラミでは、とくに相性が良いのか終始やたらと感じているところが見られます。個人的にはこの女優さんは見た目どうこうというより(失礼)、感じ始めてエンジンがかかってくると「もうたまらない」と言いたげなイヤらしい声を発するのと、イヤらしいセリフを連発するという、このかけ算が折原さんの良さ(エロさ)ではないかと思っています。腋毛云々は個人的には完全に不要でしたが、上記の男優さんとのカラミをもっと見たいと思わせてくれる良作でした。