「友達がAVギャルで私も話聞いてヤリたくなった」という東北出身のエロ姉ちゃんeco。まずは高級ラブホのスケルトンシャワーでピタピタビキニにローションぬりぬりダンシング。腰の強いecoはヌルヌルのアソコで上からチ○ポを激しく吸引、丸見えの極エロ挿入。ザーメンもお口でしっかり受け止め、お掃除フェラからそのまま飲み干します。きさくなヤリマン女ecoの痴態をたっぷりご堪能ください。
この女優さんを見ると「は○な愛」を思い出してしまうんですよね。似てはいないと思うのですが、作られた感がそう思わせるのでしょうか!?やることはそれなりにやっているのですが、このシリーズにしてはグットくるものがありませんでしたね。カン松のカラミは女優さんが仕事を忘れてエロ丸出しで快楽に没頭するところが魅力だと思うのですが、今回のeco嬢はあくまでも仕事でそれ以上ではありませんでしたね。残念!!
シリーズの初期の作品です。女優さんの身体は、カン松さんの好みだと思いますが、少し、伝わるものが、薄い感じがありました。相性の問題もカン松さんのは、リアルにでますので。
パケだと分かりづらいが、濃すぎないメイクがよく似合ってて、「卑猥なEカップ」よりかわいい。クビレのある引き締まった体に美巨乳は相変わらず見事。シャワールームでビキニを着せてのハメでは手を使わずに喉まで吸い込むようなフェラテクを披露。寝室ではエロいランジェリーを着せてのカン松流。ちゃんと時間をかけて丁寧に撮ってる感じ。口に出されて吐き出すと思いきやそのまま飲み込むのがエロい。カン松も驚いてた。最後のカラミでも掃除フェラの後、自分から飲んでるし、このスタイルでゴックン好きだと今より人気が出てもいいと思う。
なんだかecoさんはHMJMには合わないような気がします。ecoさんは東京25時VOL24がベストですね。