ゴージャスなBody、美しく長い黒髪、パッチリとした大きな目の女神『本真ゆり』そんなゆりの本音とは・・インタヴューでは、「うん、もちろんエッチは好きだよ・・」「よくエロいって言われる・・」「若いころはヤリマンだったよ・・」と恥ずかしげもなくビッチ度全開!!スケスケ衣装でローションマッサージに悶絶し、フェラからの手コキザーメン絞り!フィニッシュはパンストヘリコプターと痴女度MAX!!
痴女中の痴女、本真ゆりさん。顔、スタイル、表情、仕草、全てが卑猥です。
後半のカラミは本真ゆりと男優がお互いの性欲を発散してるようなエロいカラミだった。それだけにフィニッシュは顔射ではなく、ゴム付きでも良いから中出しにしてほしかったな。普段セフレや風俗で顔射なんてしないでしょう?
最後の男優との絡みが良かった。立ちバックで挿入されながら乳首をコリコリされ、喘いでいるシーンが好き。感じすぎると過呼吸みたいな息遣いになるのが気になってしまった。
イケイケや痴女系の役回りが多い本真ゆりさんですが、彼女のしっとりとしたSEXを見たいと思っていたので後半の絡みはとても良かったと思います。まず、黒のセクシーランジェリーが落ち着きがあっていいです。絡みは基本的に男優さんのリードで進み、まるで仲の良いカップルが睦あっているような雰囲気です。そんな流れの中で、彼女のエロさがじゅうぶんに表現されていたと思います。前半は、いまいちだったので星一つマイナスです。
卑猥なボディにエロスただよう顔立ち。チ○ポを貪る姿や「そこ気持ちい」と喘ぐ姿や挿入される前に腰をクネらせてク○をいじる姿などいやらしさ満載の作品である。最後の作品である。
タイトルからすれば、☆5つを付けてよさそうなものだが、前半のインタビューとローションマッサージは余計だった。それらに代えて浴室での絡みでもあれば、文句なしの☆5つ。インタビューなどでの尺稼ぎはやめてほしい。
熟女にしか出ない味が出まくっている。最後のシーンで口に出された精子をおしいそうに舐めるとこなんてマジでやりたいわ
前半中途半端な着衣で責められる。本来、非常に高いポテンシャルを持っているゆりさんのエロさが半分くらいしか発揮できていない作品だと思う。