旧家に嫁いできた「ありさ」。古びた家で子種のない夫と義父そして義弟の3人で暮らす毎日を過ごしていた彼女は、度々見る悪夢に悩んでいた。それは鬼と狐の面を被った男達に陵●される夢だった。締め付ける縄に四肢の自由を奪われ玩具のように辱められる…次々と無理矢理入れこまれる鬼達の肉棒に身も心も汚される。
なかなか良い雰囲気で始まりますよ。天狗や狐の淫夢に悩まされる「ありさ」。ソフトSM的な場面もありますが日本のエロスを良く表現しています。選曲も良く作品全体の雰囲気を盛り上げています。ただ残念なのは、「君野ありさ」さんの演技は、まだまだです。今後に期待しましょう!