20年前に離婚したあずさは、女手一つで太一を育ててきた。太一は無事大学を卒業し、雑誌の編集プロダクションに入社し、子育ても一段落を迎えた。ところが太一の編プロは超絶ブラックで、休日は無く連日朝から晩まで働いていた。そんな太一を心配したあずさは、祖父が亡くなったと無理矢理休みをとらせ、温泉旅行に連れ出した。
しっかし、ルビーってじっくりとねっとりとセック●プレイを描写します。素晴らしい、出来映え。。あずささんって声がセクシーな方。。。
BESTは露天風呂。洗体中に自然とニュル手こき、ぱいずり、マンこきが最高にエロい。Finishは覆いかぶさり腰振りセックス。調乳が潰れ、腹肉たぷんたぷん、巨大アナルがあらわになり犯〇れる。母子の禁断SEX。八木様さすがです。
このシリーズでは、「母さんを女として好きなんだ。」と言っていきなり抱きつく展開が多いが、この作品では仕事に疲れた息子を母親が癒すストーリーになっている。八木さんの凛とした表情が印象に残リました。個人的には脱衣場でブラをはずすシーンが好きです。見せ方が上手で、思春期の女性に対する憧れを思いおこしました。
よくあんなポンコツ男見つけたなと。この手の作品は男優がポンコツの方が断然入り込める。
八木さんの凄いのは、何度観ても飽きる事ない。あの爆乳と大きなお尻。毎回新鮮な感じを受けます。この作品に関しては、前半の露天風呂シーンに集約されて。後半は失礼ですが、おまけと言う気がします。それだけお風呂でのシーンは秀逸です。それでも全体を通してほのぼのした。作品だと思います。本当に八木さんは凄い女優さんですね。
素晴らしい作品。究極の母子相姦作品。八木さんの豚でもない崩れた巨体とボケたような不細工男優を使いながらも、近作の春菜はな作品などは遠く足元にも及ばない。女優の反応で抜けるような作品でもないが、母子の情愛と肉欲が上手く絡んで妙に抜ける材料になっている。八木さん、ビジュアル的にはどうしようもない。巨体、相撲取り?。乳も尻もデカいだけで、ヌキ道具には程遠い代物。色気はある。場末のスナックのママか小料理屋のおかみさんのようなどぎつい昭和の色気、なので抜ける材料では無い。絡みは八木さんに乗っかられる感じのシーンが多い。母親にしてもらっている感じになるので作品にはマッチしているのかも。間の抜けた男優が八木さんの巨体に挑むわけだが、八木さんの巨体を征服できるわけも無く、変則体位も取れるわけ無く単調な絡み、結局八木さんにして貰う感じに。終始、八木さんのリードで作品進行、母親が息子の身も心も慈しみ癒す慈愛溢れる名作品。
一緒に風呂に入るのを恥ずかしがる息子と、子ども扱いして悪ノリする母親。いきなりパイズリしてベロキスし始める展開の速さは少々違和感がありましたが、SEXへのハードルが低い「ベテラン風俗嬢の母」と、それに薄々気づいてる息子、といった裏設定を脳内補完してやると丁度いい感じでした。作中に「母さんこういうの(泡で洗うなど)詳しいよね・・・」という暗示もありましたしね。カラミは背面騎乗や側位のようなAV的な映像は無く、イキまくるような激しさはありませんが、息子を元気づけようとベロキスたっぷりにイチャつくのは最高でした。
八木あずささんの作品の中で個人的に、これがいち番良かったと思いました。男優氏が拙い感じで感情移入しやすいのもポイントかな。