夏の帰省、今年は夫の実家を訪れることになったが、夫が仕事で1日遅れることに。夫のいない夫の実家。昨年に連れ合いをなくして一人暮らしの義父。優しい義父だと思っていた、その時までは。寂しさと性欲の高まりに我を失い襲い掛かってきた義父。抵抗するも男性の力には及ばず、犯●れる。しかし、夫以外の男性とのセックスに興奮を覚えて、私の股間は疼き始めていた。
であるが、やはり我々には縁遠い存在であるような気がする。話しは一日のセックスドラマであるが、他の人が書いているような小沢とおる批判は当たっていない。まあ、いい意味の興奮はしたが、小沢とおる選集から何本かみたが、女性のセクシーとかエロさを引き出すのはやはり男優だと思う。妄想の世界だが、このドラマは私なりに満足した。ディープキスとかおっぱいチューチューのうまさは小沢とおるでしかできない。これら作品をLGBTQを声高に叫ぶ議員や人たちに見せてみたい(笑)
巨乳なのに腰が括れてて、スタイルいい!!顔もキレイで、声もいい。溜まったスケベ義父に犯●れる欲求不満妻なのかな?最初は抵抗するも、少しずつ快感に溺れてゆく夫が来るまでの一泊で、汗だくで積極的に絡んでゆく厭らしさ‥卑猥でした。
奥田咲は今作でも綺麗だった。特に瞳が綺麗だと思った。風呂場のシーンで義父の告白を受け入れて乳揉みからのフェラチオは良かった。サンプル画像1段目右から2番目の正常位シーンの美乳と色白の首筋が綺麗で抜ける。
相変わらず小沢のアドリブと自己主張のクセが強い。もちろん悪い意味で。自己満の演技で女優の顔を隠すな。女優より目立とうとするな。ユーザーは女優を見る為に金払ってる。どんな役どころだろうと男優はあくまでも女優の艶技の引き立て役。女優が何も出来ない新人女優ならまだしも、必要以外は脇役に徹しないと駄目。それが出来ないならAV男優やめて、どっかの劇団にでも入れよ。尚、奥田咲は全ての演技が完璧。今が女性としての魅力のピークじゃないかと思えるくらいに素敵でした。
Gカップ女優「奥田咲」主演によるNTR(寝取られ)ドラマ。ある夏の日、諸事情で一足先に夫の実家へ向かうことになったヒロインの専業主婦「サキ(奥田咲)」。出迎えたのは、最愛の伴侶に先立たれ、田舎で一人暮らしをしている義父。冷たい麦茶でサキをもてなす義父であったが、手が滑ってグラスは彼女の胸元へ。下着までビシャビシャの麦茶まみれである。慌ててブラジャーを脱ぐと、ティッシュでおっぱいの汚れを拭き取るサキ。そこへ「席を外していたはず」の義父がふらっと戻ってくる。ハダカの嫁とフル勃起の義父、実に気まずい二人。辛抱たまらなくなった初老オヤジは、寝室でこっそりとオ〇ニー。今度はそれをサキに目撃され、お互いに「恥ずかしい姿」を見せ合った仲となる。「妻と死に別れて以来、誰とも愛し合っていない」という義父のセリフに同情した巨乳嫁は、「頑なに拒否できないまま」なんとなくすべてを受け入れる。「断ることはできた、でも、断らなかった」風呂場でのパイズリ奉仕を挟んで、再び寝室で全裸FUCK。性欲旺盛な義父は、翌朝、目覚めと同時にサキのマ〇コへ勃起チ〇ポをずぶりと挿入する。フィニッシュはビュルビュルと顔射。昼過ぎにようやく夫「ユウイチ」が合流するが、仕事のトラブルですぐに中座。テーブルの下でサキの太ももに手を伸ばす義父。二人の「秘め事」は延長戦へ突入である。一年後、「諸事情」ではなく「自らの意志」で一足先に義父のもとへやって来たサキ。毎年恒例となった「夏の逢瀬」。胸元へ(わざとらしく)飲み物をこぼすという「昭和のAV的演出」にニヤリとする一本。
単にやられるものかと思ったら、快楽だけでなく、会話の中で、徐々に心と体を徐々に許していく、演技が最高!背中流してくださいのセリフシーンが抜群によい。奥田咲さんは演技がうまいからすごくあってる。
すっかりベテランながら、美しいボディーとエロさは健在。今回はドラマもの。旦那の実家で起きた義父との情事。奥田咲の演技はうまいし、ストーリーも悪くない。だけど肝心の絡み。2回の絡みで夕陽と朝陽が差し込む設定にしてあるが、暗いし、黄色や青っぽいし、影は出る。そして抜き挿しの点では、カメラアングルが悪い。まだキスにしても男優小沢がねじ込む感じなので、奥田咲の舌が確認できないようなキスも減点。よって消化不良でいまいち盛り上がらなかった。
サンプル動画を観てとても気になったのでセル店でDVDを購入して鑑賞しました。私の率直な感想は「奥田咲って、絡みでこんなにいい声を聴かせてくれる女優さんだったんだ!」というものです。私は以前の作品のレビューで「奥田咲は演技が下手だ」と酷評をしましたが、この作品を観て考えが変わりました。確実に進化して以前よりエロくなっていました。また、髪型とメイクが大変似合っていて咲さんの美しさを再認識しました。落ち着いて品のある佇まいに、若い女性にはない大人の女性の奥深い色気を感じました。それから、他の方のレビューで男優さんの演技が過剰でうるさいとのご指摘がありますが、私は全く気になりませんでした。きちんと緩急を付けた演技が出来る方だと感じました。今作は、K.C.武田監督が女優さんの魅力を上手に引き出した良作だと思います。エロくて美しい奥田咲さんでたっぷりヌけます。おすすめです。
このおじさん出てくると主役なんか?ってくらい画面に映り込んでくる、ほんと息子が萎えて、この男優不快やからどうにかして欲しいわ
彼女のムチムチ感はもう、S1では無くもはやマドンナやね…ましてや小沢が出てきた日にゃ。格好悪いオナニーを彼女に見られて、そのまま押し倒し初カラミ。もう受け入れて喘ぐ彼女。お風呂で小沢を受け入れ、フェラからのパイズリ。旦那が来るのは明日になり、朝からエッチ。ラストは顔射だが疑似精子なのが?
義父の、この機会を逃すまい、と暴走し、小柄な奥田嬢演じる嫁を、体格差を利用してねじ伏せて、自慢の肉棒で虜にさせていく感じが良い。最初の強引な絡みで挿入されるが、入れた途端の奥田嬢の表情やバック挿入で律動を膣内で感じて本イキさせられてる姿が興奮する。
デビュー時から好きな女優の1人ではあるが、流石にキャリアも長いので作品もマンネリ感があり新しく出る女優の方を優先して観てしまうようになってしまったが、たまに戻ってくると見た目が変わらないのが凄い。長く活躍しているだけあってプロ意識の高さによるものだろう。内容もありきたりなNTRや愛人みたいのではなくて、キモい義父との絡みで中年特有のポッテリ体型のおじさんと小柄で色白な対比がよりエロく見える。ちょっとした脱衣シーン、洗体シーンも個人的にはなかなかの抜きどころであった。