目を覚ますと私の目の前には極道の男がいた。その日からずっと…半年もの間、極道の男に抱かれ続けた。初めは夫との暮らしを守る為だったのに…男の暴力的なセックスに私はいつの間にか堕ちていた。
美しい若妻が、夫の会社に関わりのある極道の親分に目を付けられ、強引に寝取られていくという物語。初川みなみは演技力が高いとは言えないが、若く初々しい人妻が、初め嫌がっていた男との行為を徐々に受け入れ墜ちていく様子をしっかり好演している。シチュエーション的にJET映像の「隣人の情婦に…」に近いと思わせるが、内容的には全く違う。どことなくコミカルになってしまうJETの作品と比べ、さすがアタッカーズの作品だけあって終始、緊張感を保った状態で物語が進む。特に良いのがラストシーン。完堕ちのカラミが終わった後、AVとしては蛇足なのだろうが、ここをしっかり描けるかどうかで物語の説得力が変わる。JETのものは「隣人の情婦に…」に限らず、寝取られた妻が最後、悪びれもせず、寝取り男と舌を絡めながら夫に対して視線を送るというラストシーンが多い。この部分にはとても不満を感じていた。寝取られる側の視点でみれば、ただのヤリ○ンビッ○に成り下がった妻を見ても、百年の恋も冷め、悔しい思いも感じないように思う。寝取る側の視点に立っても、他人のものを奪っている意識がカタルシスを生むのであって、自分のものになり切ってしまっているのではつまらないと感じるはず。この作品は完全に奪われた状態の妻が、元の夫(親分の「内助」という言葉があり、おそらく離婚させ、自分のものにしている)に対し申し訳なさそうに悲しげな視線を送っている。自分のものに仕切っても、女がこんな心情を持ち合わせているからこそ、寝取った男もいつまでも飽きずに女を傍に置こうとするだろうと感じさせる。これぞ正しいNTR物のラストだろう。快楽に負け、堕ちてしまっても、慎ましやかな女性の優しさを失わない初川みなみの美しさが見たければ、買って損はない作品。このところ「きとるね川口」作品で、続けて良作に当たっている。今後の作品にも期待している。
作品としては悪くないとは思います。ただ撮る順番だろうが指輪が左右シーン毎にコロコロ変わる。ラストにその後があったのは高評価です。これも撮る順番だろうが指輪が右手に戻り服装も地味なままここで指輪が変わっていたり服装が派手になってたら星5個つけれたと思う。
旦那の会社の社長に見せつける辺りまでは最高に良い展開だったが唐突に堕ちたのがいまいち。後半は同じパターンの絡みが2度続くのが疑問。一回減らして堕ちる工程をもっと丁寧に描いて欲しかったな。
カタギの清楚な人妻が堕ちていく過程をよく描かれていると思います。女の性はかくもありなんでしょうか。親分の女の証として、剃毛やタトー、或いはピアスをされるかもしれない女体を想像してしまいました。最後は、もう少し派手な衣装や化粧であれば、よりNTR感が出たと思います。
反社の親分が1枚の写真の女を気に入っていた。 部下に写真の女を誘拐して事務所に連れてこられたみなみは脅されその場で犯●れる。 その日は帰されたが 仕事を欠勤した事で電話をすると反社と関われないと会社を辞めさせられる。 他の仕事を探すが噂を流され仕事は出来ない。帰される時言われた通り反社の所に行くと これから親分の相手をする約束をさせられその日から日に何度も犯●れ中出しをされる毎日が始まる。ある日夫の会社の社長がやって来る。とその社長の前で胸を揉まれアソコを丸出しにして見せつけたりと親分の女だというのを見せつける。毎回中出しなのでピルを服用するがそれを取り上げられ中出し、その日人妻は帰って夫のに抱いてもらう。 夫に抱かれた人妻の身体は親分なしには居られないようになってしまっていたことを認識する。 人妻はこんな毎日を終わりにしたいと親分を殺そうとするが出来ず 進んで抱かれる。 そして夫が書類を届け来ると妻が赤い下着で抱かれている。 毎日中出ししていた事を知った夫はその場から逃げ去ってしまう。 親分の女にされた人妻は普通に夫の目の前でも抱かれる女に仕込まれていた。最初の登場では巨乳に見えたのですが美乳でした。初川みなみ嬢は幼い感じの美女で 怖くて委縮する演技はお似合いでした。 最後の方で落とされた女になってしまった演技もお見事です。 もう中堅のAV女優さんですが いまだに初々しさが残る貴重な逸材でしょう。夫は知らず毎日抱かれ中出しされていた上にその男の女にされてしまう敗北感が見て取れる作品。 シリーズ化されていて初川みなみ嬢の作品を最初に見たのですが 話しが進むにつれて興奮してしまいました。 最後の方ですが抱かれているのを夫に見られその後諦めたかのように肉棒を咥え抱かれるシーンがお勧めです。(01:29:16~)
この男を”極道”って言ったら、色々な所から文句を言われそうだと思ってます。それほど、”極道”ではないし、”任侠”でもない、ましてや”漢”ですらない。やってることからすれば、よくて”ヤクザ”、いや”チンピラ”ですね。”薬”をちらつかせ、”脅し”て、”暴力”的にヤり、反社会的な関係を匂わせ、”金”で解決しようとし、”悪いようにしない”と心無い言葉を口にし、”尊厳”を汚し、”僅かばかりの抵抗”さえ奪い、”泣き落とし”までする…酷いもんですwww別に”いい人”を演じろという訳ではないですが、”悪人”でも”悪の矜持”があるでしょうし、どんな世界でどんな人物でどんな生き方でも”仁義”は存在すると思うのですけどね。”クズ”でも”クズ”なりに”想い”があれば、共感も出来るのです。言ってしまえば、”人間”ですらない”獣”というところですかね(むしろ、ここまで嫌う要素を詰め込んで感心するほど)。”くだらない男”としたのも、おかげで初川みなみさんが乱れていても、全く興奮しない状態になったことを受けてです。絶対”愛”もないですし。(文字通り、手に入れたかっただけ)AVとしての”存在意義”を問いたい。久しぶりに”観なければよかった”と思う作品でした。星3の評価は、あくまでも、出演した初川みなみさんへのものです。本当に残念です。
初川みなみさん、2014年デビューで、撮影時、すでに9年目なのに、初々しくて、すごくいいです。すごく背が高い気がしましたが、Wikiで見たら身長156cm?引き締まった体がいい。陥没カルデラみたいな乳頭がチャームポイント。人妻なのに、夫が勤務する会社の関係で、反社男に目をつけられ、強●的に愛人にさせられてしまう。「身代わり肉便器」と違うのは、帰宅を許されて、夫と反社男との間を往復するところです。帰宅したあとで、反社男との行為を打ち消そうとするのか、夫の体を求めるのが良い。最初は反射男とのセックスを嫌がっていたが、しだいに自分から進んでやるようになっていく。態度の変化が絶妙で、とても興奮します。反社男のピストルを見つけた初川みなみさんが撃とうとすると、「自分はガンだ。もうすぐ死ぬ。よく狙って撃ってくれ」と言い出すとか、若い愛人のおかげで余命が伸びたとか、無駄にドラマ的になっています。堕ちる前後の変化を外見で見せたら面白かったかな。下着が真っ赤になっていただけでは足らない。顔の化粧を濃くしたり、ピアスジャラジャラとか、ヘアカラーが派手になってたりとかしてほしかった。反社男の愛人なんだから、全身にタトゥーが入るとよかった。シールとかボディペインティングでそれっぽく見せられるでしょう。反社男にピルを捨てられて、途中からピルなしでセックスしてたんだから、最後は妊娠していて、大きくなったお腹を、呼び出された夫に見せつけたらおもしろかったですね。
シチュエーション的にはJET映像の某シリーズと被るが前者の方にはコメディチックな要素があるので、1よりシリアスな内容になっていればいいな、2女優の堕ち方に期待、3NTR要素に期待という観点で視聴。さてさて、、、。1について、親分役の桜井ちん太郎、おやじのくせに刺青のひとつもなく声が小さい。雑魚子分が2人しか出て来ない。初川が勤務先をヤクザとの関係を理由にクビになり、就職活動が難航する描写があるが、理由はちん太郎らが町内会に初川がヤクザ関係だと言いふらしたからと。君ら世間狭いな。ちん太郎が初川から拳銃を向けられるシーン。癌を患ってて、どうせ死ぬからこわくないねん!と応える。お前極道ならもうちょいそれっぽい死生観だせよと。初川の旦那の会社の社長がちん太郎の名前で仕事とってきてるってくだり、むしろ今日日マイナスにしか働かないだろ。ちん太郎が初川に手マンするシーン、旦那の勤め先の社長とか人間関係遠すぎて単なる羞恥プレー以上の背徳感なんかでないわ。ちん太郎の中出し対策のピルを取られるシーン。ゴミ箱に捨てられただけであきらめんなと。服用しなくなってからも結局不妊。シチュエーション×。次に、2は、例の拳銃シーンでいきなり初川がふっきれて積極的になる。今まで散々弄んできたおっさんが、死ぬとなると急に愛おしくなってきたという感を出したかったんだろうが、唐突すぎて意味がわからない。感じ方も、別に前と大して変わらず塩。ベロチューもなく、相変わらず、ちろちろ舌舐めキス。フェラの仕方がアグレッシブになっただけ。堕ち方×。最後に3、初川が下着姿でちん太郎に乳を舐められながら旦那と遭遇するシーン。パニクった旦那がおもむろに机の上の拳銃(なんで放り出してんねん)を取ってちん太郎に銃口向けるまではいいが、びびって引き金引けず、腰抜かして退散するのみ。情けなさすぎるだろ。そして初川はちん太郎とちちくりあいを続行。その後、堕ちる前と大差ないマイルドなsex。なんやねんお前ら。ラストシーンは、また、組事務所を訪ねてきた旦那の前で、嫁さん扱いされてる初川が微妙な顔しながらちん太郎に体をたぐり寄せられ終わり。×。他にもツッコミどこ満載だが、総じてドラマとしてもエロとしてもつまらない。俺に監督やらせろ!
初川みなみが引退する少し前の作品である。50%OFFセールで購入した。同じセール対象として、無〇レーベルの看板シリーズで初川が女子〇生のコスプレをして緊縛中出しされる作品も購入対象として検討したが、そちらはレビューでの評価がかなり低いのでこちらを選んだ。会社員の夫とつつましい生活を送る若妻みなみ(仮名)は、夫の会社とつながりのある893集団のボスに目をつけられその事務所に連れ込まれる。夫に危害を加えるとの脅しに無抵抗となったみなみは事務所の中でボスに一方的に身体を奪われ、中出しされてしまう。みなみは自宅に帰される。みなみの勤める職場に893集団が連絡を入れたため、みなみは解雇されてしまう。さらに893集団はみなみが暮らす町内会に悪い噂を流す。そのためみなみは新しい仕事が見つからない。ふたたび事務所に連れて行かれたみなみは、ボスから金を渡されセクロスの相手をすることを承知する。ボスとの二度目のセクロスではフェラーリを強要された後着衣のまま後背位で挿入される。夫の前では何事も無かったように振る舞いながらも事務所に通い続けるみなみ。夫の会社の社長が893事務所を来訪した時には、ボスはわざとその前でみなみの身体を翫ぶ。こうしてみなみは半年に亘って893のボスとのセクロスを続け、次第に自ら積極的に抱かれるようになる。ついには事務所を訪ねて来た夫にすべてを知られてしまうも、もはや元には戻れない。本作は全体としては救いようのないストーリーであるものの、初川みなみの好演が光っていて見応えのある作品となっている。