ストーリーは花咲いあんの拉致から始まり、彼女の調教がメインとなって話が展開する。取り澄ました美女が家畜に堕ちていく様には、とても惹き込まれる。反抗と従属を繰り返す所もいい。篠田ゆうは、雌家畜と化した女として登場し、すべてを諦め男たちの性欲に身をゆだねる様は、見る者の加虐心を刺激する。二人に比べると倉多まおは影が薄い。しかし三人並んで凌●されるシーンは圧巻。お気に入りの作品になりました。
前回とは異なり拉致されるシーンを省いたので、長ったるい前置きがなく良かった。篠田ゆうは既に調教済みで、花咲いあん、倉多まおの順に連れてこられて調教されていく。篠田ゆうは途中で出荷と称していなくなる。花咲いあんの演技がよく、イクのに耐えている様や調教後の演技が良かった。ただ残念な点は、最後のチャプターの撮り方が悪く全体的に暗い。カメラを引き気味にすると、女優さんの表情がよく見えないので残念だった。できれば、調教過程の様子ももう少しあっても良いかなと思う。
この作品倉多まおさんと篠田ゆうさんが出ているので購入。倉田まおさんはよかった。
エロ漫画にありそうな内容で前作はかなりの高評価、本作は好きな女優が出演しているのもあり期待で股間を膨らませましたが、少し残念な点が多かった気がします。まず、花咲いあんが美人すぎるので家畜役がハマっていない印象でした。従順になるのは良いんですが最後まで裏がありそうなんですよね。その点篠田ゆう、倉田まおの従順っぷりは良かったです。あとは、カラダ洗浄が無かったり餌のあげ方が弱かった所、もっと家畜として扱ってもらいたかったです。やはり排泄シーン、小だけでも、欲しい所です。こういう作品は希少なだけに、堕ちていく過程だけでなく、食事、排泄、洗浄、と言った所までしっかり丁寧に描いてほしかったです。
この作品は後半が完堕ちビッチとの和姦みたいになっちゃって、それを撮りたいがために前半の堕ち方があまりにも早い。「脅迫スイートルーム」なみにあっという間に堕ちる。序盤の花咲いあんなんて、ガチ拒絶してた女が感じ始めちゃってそれでも必死に心理的な抵抗を続けようとする感じが素晴らしかったのに、最初のレ●プはなんとなく抵抗したまま終わっちゃって、なぜかその後のフェラシーンで完堕ちするという訳の分からない展開。次の倉多まおも怯えてる割に最初から感じまくっちゃっててとにかく堕ちるのが不自然に早い。後半でビッチ化させたいためにそんな演出にしてるなら、ビッチ堕ち自体を諦めるべきだった。無理やりなプランのために全体のバランスがおかしくなった作品。もっといいものになった可能性が高いだけに作り手のセンスのなさが残念。なお、篠田ゆうは背景程度でカラミはほとんどないと言っていい。
人間家畜として3人登場するが、篠田ゆうはすでに調教済みで、作品自体には特に影響していない(途中で出荷されていなくなる)。二人目として花咲いあん、三人目として倉多まおが拉致られてくるが、特に花咲いあんの演技が良かった。最初の抵抗していた姿と、最後の出荷前の堕ち方の演技が素晴らしかった。評価としては、最初の抵抗していたシーンから、いきなり堕ちたシーンに移る為、その過程をもう少し増やして欲しかった。(特に食事シーンなどは不要だと思ったので、その分・・・という感じ)
とにかく演出・構成・カメラワーク男優のコンビネーションうまくできてます。なかなかこんなにうまく撮れないですよ良作!
こんな作品を出していいの? と思うくらい凌●性が激しいです。よくこんな非道なストーリーを考えたと思いました。好き嫌いが別れるかも知れませんが、観る価値は十分あります。特に花咲いあんさんが気の強い女性役をやり、最後は堕ちていくさまを好演しています。
街で物色するシーンはカットされたのがちょっと残念。普段の明るい表情との落差がそそるのに。前作は新入り2人組だったのに、今作は時間差で連れ込んでくるため、それぞれの調教過程がたっぷりと描かれてます。2人目の新入りの後ろで、最初の子がフェラしてる姿が最高に興奮します。まだ目が抵抗しているものの言いなりになってフェラしてる姿がたまらない。仕上がった2人のSEXも素晴らしかったです。ただ、先に調教済みだった篠田ゆうがあまり活かされてないですね。出荷されて途中退場してるし。もったいないなぁと思いました。