ある休日の朝、息子を起こしに行った麻子は息子の朝勃ちを目撃してしまう。単身赴任中の夫のソレよりもはるかに巨大な息子のペニスに吸い寄せられるように手を伸ばし触れてしまう麻子「すっごく…固い…何年ぶりかしら…」それだけで疼いてしまう股間を弄り出す麻子だったが、息子が目を覚ましたせいで朝食の時も未だに勃ち続けている朝勃ちが気になってしかたがない…。「マナブ…お股が膨らんでるの…気付いてる?」とうとう我慢出来なくなった麻子はその場で息子のパンツをひん剥き…。
似合ってない。萎えちゃうレベル。冒頭から積極的な母だが、コトが始まると終始目を瞑りっぱなしなのと、同じ台詞ばかり言ってるのが残念。最後も目と口を開けて、下を出してお迎えしてもらいたい。感じ方は不自然ではない。おっぱいは、形・大きさ◎流れは息子を起こしに来て朝勃ち発見~服の上からニギニギ→朝食時治まらないムスコをナメナメ~口内射精→麻子トイレでオナオナ→洗面所でハメハメハ~中出し感→またもや朝勃ち発見~大本番~願射~お掃除