変態病棟肛門科 IV かなで自由
出演女優
作品説明
この病院の医師は肛門への執着心が強く、行き過ぎた行為にまで及ぶことがあるらしい。そうとは知らずに診療に来てしまった美女みゆ。そこで繰り広げられるのは数々の猥褻行為！医療器具で拡張される未開発アナル！変態医師達に弄ばれ、みゆは2穴オナニーや2穴ファックで膣とアナルのW快楽へと目覚めてしまうのであった。
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具にも付かない。
可愛さもあり、肉感と色白美肌が嗜みの「自由」嬢。とは言え本作での彼女は、とにかくエロくない。このタイトルで、具体具現すらない疑〇オンリーとは、さすが愚ローリーでもある。
モデルがいいのに残念、極め付きは偽ザーメンに萎えた
イライラポイントは、指マンでもあるまいし、しつこく指を入れているが、早送りしたくなる。おそらく、監督がアナル未経験なのだろう。そして、アナル責めは器具に尽きるのだがこれまた最悪。アナル愛好者としては、いただけない器具の使い方に呆れる。病棟という設定だから金属器具なのだろうが、それが足を引っ張る。金属系の拡張器具。クスコは良しとして、他はダメダメ。尿道拡張器具なんて細いものをアナルに入れたところで何が目的か意味不明。アナル経験者なら無意味がわかるはず。この辺から、購入失敗が濃厚に。しかも映像は肛門なのにモザイクだらけ。アナル責めならば、中太の普通のディルドから極太に移行するか、アナルバルーンを使って悶えさせて欲しい。浣腸系は好みに分かれるのでなくてもそれはそれでいいが、この監督の経験値の低さが、全て台無しにしている。アナル作品は撮らない方がいいだろう。その上、射精は偽ザーメン。特に萎えたのはこれに尽きる。グロリークエストの作品は、結構、設定でいいなぁと買っていて、まだ、見ていないものが多数あるが、このメーカーは、基本、偽ザーメンなのだろう。失敗が見るまでもなくわかる。今作でそれがわかったので、今後は買わない方向となった。モデルがいいだけに、残念の極みと言える。
いいんだけれど・・
かなで自由さんはすばらしい・・アナルをメインに彼女が十分楽しめる・・のはいいんだけれど・・（どなたかのレビューと同じことになるかもしれないが）ポイントがアナル（責め）なのか、彼女を見せることなのか・・中途半端・・結果・・誰も満足できない内容になっている。制作者？監督？・・おかしい。余談・・アナルの時、あそこにテープは興ざめ。
