長身にスレンダーボディで巨乳…顔はロ●ータフェイス。こんな完璧な少女…今まで居たでしょうか?こんな彼女を拘束し身動きがとれない状態で「弄り」徹底的に責め倒します。大きく口を開いて身を捩じらせる。その姿でさえ美しい彼女に3人の男のいきり勃ったモノが容赦なく襲い掛かる。
女優は乙葉カレンさんですね。スレンダー巨乳体型で割れた腹筋がそそる女優さんですが、なんといっても攻められた時の反応が素晴らしい。本作は無駄な前振りが一切なく、いきなり拘束されたカレンさんが3人の男に攻められるパートから始まります。全身にオイルを塗られ様々な玩具で攻められる様は必見です。中盤では3人の男と、後半では制服姿でのセックスシーンがあります。しかし個人的にはセックスシーンよりも複数人に群がられて舌や手、玩具で全身を攻められる様子の方が興奮しました。全体的な評価としては満点の星5です。女優さんもプレイ内容も素晴らしかったです。特に拘束玩具攻めが好きな人には是非ともお勧めしたいです。昨今ハードプレイモノと言えば女優をいたぶる方向のものやプレイ的に生ぬるいモノが多いなか、ここまで徹底的に攻めつつ痛みを連想させない作品は珍しいと思います。是非とも次回作を期待したいです。
スレンダーな可愛い娘ちゃんを拘束して3人の男達でひたすら逝かせ拷問するのですがストーリー性が無くストリップを見ている様な感じでした。ただ一つモデルさんを上から見ているとおっぱいはそんなに大きくないなと思ってましたが最後のバスタブに入っているモデルさんを正面から見たらけっこう形の良い大きなおっぱいだったのでびっくりしました。その他は全般的に盛り上がりの少ない単調な作品でした。
照明が悪く、黄色い画面が続く。大の字拘束では変な水着が邪魔。上方からの固定カメラで代り映えのしない映像が続く。全裸、大の字拘束のままではめてほしかった。核心部のチャプターはラブホテルでの4Pだが、これまた照明が悪い。ラブホの照明だけで撮ってんの?ごちゃごちゃした画面が続きカレンさんのきれいな体が生かせられず、抜きどころがわからないまま終わる。最後のからみだけまともな照明となったが、着衣で絡みはすこぶる凡庸。どうしてこれがトリとなるのか?のっけから最後になるほどしぼんでいく。総じて下手くそなカメラワーク、下手くそな照明、下手くそな企画のストレスがたまる作品です。
細身の女優がタイプなので良かったです。器具だけでなく、男性から身体を押さえてられて、女優が身動きできなくなってるので、そのシーンは感動します。特に、キン肉マンのパイルドライバーみたいな姿が、興奮しつつ笑えました。ただし、一つ一つのシーンが短めでした。 全体的には満足な作品です。
まずは峰不二子ばりの大の字拘束でのコチョコチョシーンです。演者さんはミネフジコ風ではなく、お若くてまあまあのカワイイ系の美人で、色白でスレンダー、手足はすらっとしていてこの拷問が超似合ってます。ここだけでもっと引っ張って欲しかったです。
顔だちも整いキュートな女性できれいな身体です。甘めの快楽責めでまあ良い反応でありますが最後は、乱交で連続なかだしで普通に良いのですがタイトルからするとものすごい責め期待していたこともありいま一つパンチが足りない気がしました。