終盤の5人でのカラミは最高です! しかしそれ以外はダラダラとした展開で、ノーモザをうたっていますが、重要な所にテープを貼っていて、アナルを弄るというものですが、ただやっているだけなので、もって女優陣にがんばってほしかったです。
14年前まだまだレズ作品も少なく、アナル興味ないのにニーハイに惹かれて買っただけの作品。
キャピキャピ(死語?)の女の子たちが楽しそうにお尻にオモチャを入れあっている。結構太いぞ。全体的にプレイはぬるいけど、かわいらしくてほほえましい。子供みたいな小笠原咲が2穴を突かれて気持ちよくなっちゃうシーンが唯一ハード。
シリーズ3作目は仲良し5人のアナルをフューチャーしたレズをメイドの衣装で見せてくれる。アナル責めの時は毎度の絆創膏みたいなものがアソコについているが、むしろアナルには邪魔なモザイクがかからず見やすい。全員でのカラミが3コーナーで約60分、残りは佐藤美久×藤井彩で35分・桜井舞×レイカ×小笠原咲で25分の内容である。アナルの描写は結構あるが、ジャケ写のような5人で連結する時は全体の引きの映像が多くなって単調になりやすい。結合部のアップやハンディでの舐めるような映像なども取り入れたらもっと良くなったと思うがまあ仕方ないであろう。そんな中で2人にペニバンを上下から2つの穴に挿入されるシーンは、団子のように縦に3つ並んだお尻と結合部の映像が迫力でオススメです。
この頃の作品は指や道具をアナルに挿入した時にモザイクがかからないんですね.なので,挿入時の様子をバッチリ見れます.出演女優のルックスもまぁまぁだと思います.ひたすらアナルにこだわった作品なので,アナル好きにはおすすめです.