念願の教師になった私は、生徒とも少しずつ距離が縮まり充実した日々を過ごしていました。そんな矢先、誰にも言っていなかった生徒との禁断の恋が他の生徒にバレてしまい思春期の生徒の本性を知らされるハメに…。夢にまで見ていた私の教師生活はたった一つの過ちから「全裸授業」という屈辱の日々が始まって行きました…。
こういうタイトルにするなら全裸授業に重点が置かれた内容にするのが普通だと思うのだが、実際は最後に全裸の本番が1回あるってだけで、大半はこの監督のいつも通りの半着エロばっかり。結局オレって着衣が好きなんだよねという馬鹿監督の能天気な声が聞こえて来そう。変わり映えのしないつまらん作品をタイトルとジャケだけそれっぽくして売るのはやめろよ、馬鹿監督。
何でも犯っている所を見せたらいいんだろう的な、単細胞な監督は消えていただきたい。まずは、セリフの棒読み、授業風景も棒読みで、教養ある女教師という感じがしない。そうかと思ったら、いきなり、一生徒にフェラチオですか?ちょっと無理があるね。とことん残念なのは、中途で、片一方ずつのストッキングを履いているので幻滅したね。女教師が学校にあんなパンストでないもの履いて来ますかっていうの!もっとリアル感を出さないと、燃えません。
たとえ,周りから何と言われようが,エロければいいんです。お顔からボディーまでサイボーグのような女,あかり美来。本作では,女教師に扮して,生徒とエッチ。セリフは棒読み。なので,ドラマ調のAVには向いていない。タイトルどおり,全裸授業をしたり,輪●されたりと,生徒の玩具扱い。宣材写真なんか,見るからにスケベ顔だし,趣味は「ハメ撮り」。あかり美来,エッチだけ見せていればいいんです。