ついにデビュー10周年を迎える‘変幻自在のいぶし銀女優’円城ひとみの官能妖艶SEXコレクション第2弾がついに登場!!夫の部下を誘惑し骨ヌキになるまでしゃぶり尽くして快楽に浸る部長の奥さん、息子との家庭内逢瀬セックスに溺れていく背徳の母、最愛の娘を裏切り年の離れた婿との禁断交尾を繰り返す淫乱姑、イケメン間男とその肉棒に恋焦がれ夫の留守を狙って悦楽のロマンスを繰り返す不貞妻、オーガズムに達した数だけ販売額が積み重なるドスケベ訪問下着セールスレディ…。どの顔どのシチュエーションを取っても、そこには必ず彼女ならで
大柄な熟女で痴女がよく似合う女優です。低めの声、キスや口淫の時の卑猥な音が非常に魅力的で、自分がされているように感じることができます。年下の男性からの熱心な求めに体が反応して応じてしまう姿も好きですが、小柄な男性(例えば、以前「マー君」と呼ばれていた男優など)を手なずけるように支配する交尾も好きです。今後はそのような作品に積極的に出演していただきたいです。
軽々豊富な女優さんであればどの作品でも期待を裏切ることはないですが、ひとまずどのような女優さんか知りたい時はこのようなベスト盤から試してみるといいと思います。
何度犯しても大丈夫な大きい肉体。体のわりには小さ目な乳と乳輪。腹の脂肪の付き具合もよい。
先月、第一段を購入して、気に入ったので今回「其乃弐」の注文に至った次第。本作の内容と言えば、「部長の奥さんがエロすぎて…」、「近親[無言]相姦」、「嫁の母親に中出ししてしまった」、「SEXYランジェリー訪問販売員の猥褻中出しセールス術」と人気シリーズ作が目白押し、残る一作のクオリティも年下イケメン相手の「不倫物」と高く、第一段よりも一層充実したラインアップである。「jひとみ」嬢については、両目尻の「鷹の爪」は気になるものの、肌のハリは10年選手のベテランAV女優としては十分で、昭和時代の「おばさんパーマ頭」の髪型がマッチして、いわゆる「昭和の肝っ玉母さん」を想起させ、贅肉の目立ち始めた腹部さえ帳消しにして、その肉々しさは、艶めかしいと言う表現を超えて、「妖艶」でさえある。また、大柄な体軀から繰り出されるスパイダー騎乗位で、「尻えくぼ」が露わになる様は、尻フェチ作品好きとしては、見逃せないシーンであり、快哉の声を上げたいくらいで、本作を星五つと評価したい。