実家へ久々の帰省を果たした伊織家の長男。懐かしさに目を細め、感慨に浸りながら懐かしの我が家へと足を踏み入れる。長男を待っていたのは未だに変わらない美しさを誇る母・涼子の姿だった。久しぶりに見る母の姿は相も変わらず美しく、長男はその姿にいけないと分かりつつも欲情せざるを得なかった。そんなある晩、目が覚めた長男は静まり返った家で物音に気付いた。そっと覗いてみると、そこには母と絡み合う弟の姿が。なぜ弟が!?長男はそんな事を考えつつもその場をどうしても離れる事が出来なかった。
女優はムチムチで特にくびれた腰とムチムチお尻のラインがGood。乳首が少々黒いのが難点ではあるが、胸も大きめで柔らかそう。丸顔で、感じている時の表情が艶っぽくて、ちょっとたれぎみの目が妙に色っぽい。また、体位やカメラアングルが工夫され、結合部分の描写力が非常によく、最後まで飽きずに鑑賞可能。内容的には、久しぶりに帰省した長男が母親に欲情して、妄想の中でエッチなことを妄想する内容。ただ最後のシーンだけ現実で母親とやるのだが、ここは最後まで妄想の中でやって欲しかった、また母親役にしては若すぎる感じがあり、ちょっと違和感あり。
40ともなるとお肌の荒れやしみは致し方ありません。しかし、40とも思えないおっぱいやお腹のはりは感心します。弟とのえっちは迫力もありえっちな姿がたまりませんね。
せんぞくとは、思わず意味を調べてしまいましたせんぞくとは(浅俗)内容に乏しく、低俗なこと。下品で通俗なことあります。タイトル通りの内容でしたこれだけの色っぽい熟女、今度は不倫かなんかのジャンルで出演して頂きたいと思います
この作品ばかりはタイトル「せんぞくの」ってのがまったく意味不明?作品自体は、まずまずの出来か!ただ、涼子さんは、主婦・母親役よりも、キャリアウーマンとかセレブ婦人とかいった設定のほうがいいです。恥じらいと行為のときのやるせない、せつない表情が彼女の<売り・魅力>ですかね!全裸でのファックよりも、エロい下着を身につけて・・のほうが、涼子さんの魅力が引き立つ?と思うのは自分だけでしょうか?フェラのテクニックはなかなかのものです。
どの場面も何の前振りもなく絡みが始まるので、ストーリーでの臨場感を求める人は、視ない方が良い。フェラ→次男との絡み→長男、次男との3P→長男との絡みの4場面構成だが、次男との絡みが空想設定のように思える。こうなると最初の3場面がすべて空想設定で安直すぎると思う。ただ、局部や結合部の接写だけは、素晴らしいアダルトコンテンツと思う。したがって、抜きネタにストーリーから来る高揚感が全く必要無い人には、お勧めできる作品かもしれない。ただ、個人的には、こんな安易な作品製作が許されるのかと思うが。
本当の仕事を言えないまま田舎に帰った息子の優しく接する涼子さん。40歳とは思えぬカオダチと思えぬかわいらしい顔の涼子さんエロイです。潮まで吹いて精子を口、顔に浴びる。バイブも咥え込んでのプレイは見もの良かったです
タイトルは意味不明だが、中身はシンプルな里帰り近親相姦もの。世間の荒波に押しつぶされた長男が逃げるように実家に帰ってくる。前半はアホでも書ける妄想ネタだが、内容的にはドMな母を息子兄弟2人で玩具にするという形で統一はされている。弟が寝床を抜け出したのを見て、きっと兄に隠れて母を犯しに行ったに違いないと妄想するのは割とツボ。オナニーシーンは全体から見ても大した意味はないが、最後のドラマから本番の流れはいい。家族の前では世間的に成功してるかのように嘘をついていた長男が、実はボロボロの状態で疲れ果てているのを知った母が「もう帰っておいで」と体を開き、傷ついた息子を迎え入れる。「帰っておいで」が2つの意味にかかってるのは言うまでもない。近親相姦してハイ、おしまいっていう終わり方がさすがは妄想ネタしか書けなかった低レベル監督って気はするが、女優がエロいのでそこそこのレベルには仕上がってる。長男の再生を脚本に盛り込むとか、もうちょっと丁寧に作りこめばもっといい作品になった気もするのでちょっともったいない。